毎日、長い時間をともにする服。その心地よさを、デザインやシルエットだけではなく、「肌がどう感じるか」というビューティの視点から考えたら、服はどう変わるのでしょうか。
Courtesy of john masters UNITED ARROWS
ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)とジョンマスターオーガニック(john masters organics)が協業し、新たなコンフォートウェアブランド「john masters UNITED ARROWS(ジョンマスター・ユナイテッドアローズ)」を始動します。2026年秋冬シーズンにローンチし、9月17日より一部店舗とオンラインストアで販売を開始します。
photo by ©FASHION HEADLINE
約30年にわたり、ファッションとビューティという異なる領域を歩んできた両者。その接点から生まれたのは、単にオーガニックな素材を使った服でも、ファッションブランドが手掛けるルームウェアでもありません。起点となったのは、「肌の感覚で選び取る心地よさ=コンフォート」という考え方でした。
近年、リモートワークの定着やライフスタイルの多様化によって、家と外、オンとオフの境界は以前より曖昧になっています。john masters UNITED ARROWSが着目したのは、そんな日常のなかで「肌に寄り添う時間の長さ」でした。
photo by ©FASHION HEADLINE
john masters organicsはこれまで、ヘアケアやスキンケアを通じて、自然の力を取り入れながら自分自身の感覚を整えることを大切にしてきました。そうした価値をコスメというカテゴリーにとどめず、毎日の暮らしへ広げていくなかで、「衣服」は自然な選択肢のひとつとなりました。
服もまた、触れたときの質感や身体を包む感覚を通して、一日を通じて人の感覚に働きかけるものです。そこにUNITED ARROWSが長年培ってきた、素材を選び、身体を美しく見せ、日常の装いへ落とし込むファッションの知見が重なりました。
両者に共通していたのは、「本当に良いもの、心地よいものを選ぶ」というシンプルな姿勢。触れる質感、身体を包むフォルム、目に映る色。頭で判断するより先に肌や感覚が受け取る心地よさを、服づくりの出発点にしています。
ファーストシーズンを象徴するのが、ビューティブランドとの協業だからこそ生まれた素材へのアプローチです。
一部のアイテムには、john masters organicsが大切にしてきた「肌を想うものづくり」の発想から、ビタミンE(酢酸トコフェロール/保湿成分)を配合した原料や、アルガンオイル加工を施した素材を採用。素材ごとの特性に合わせた加工によって、やわらかな風合いとなめらかな肌あたりを追求しています。
photo by ©FASHION HEADLINE
「ファブリックコスメ モイスチャーリブタンクトップ」(5,940円)や「アルガンオイル ヘンリーネックトップス」(1万2,980円)、「アルガンオイル ワンピース」(1万7,930円)など、スキンケアで培われてきた発想が、直接肌に触れる衣服へと置き換えられています。
photo by ©FASHION HEADLINE
素材そのものの触感にも重点を置きました。空気を含んだような軽さとなめらかさを特徴とする「MOCOシリーズ」、とろみのあるやわらかな肌触りを目指した「パイルシリーズ」のほか、シルクやコットン、カシミヤ、アルパカなどをブレンドした素材もラインアップ。服を「見る」だけではなく、触れ、まとったときの感覚までをデザインの一部として捉えています。
ビューティの視点は素材だけではなく、服の設計にも及んでいます。たとえばネックライン。UNITED ARROWSのものづくりの知見を生かしながら、デコルテを美しく見せることと、日々のスキンケアのしやすさを両立するカッティングを採用しています。身体に沿うタイトフィットと、身体が泳ぐようなルーズフィットを組み合わせることで、リラックスした着心地のなかにもシルエットのコントラストをつくります。
photo by ©FASHION HEADLINE
家で身体を休めている時間から、そのまま街へ出かける時間まで。ラウンジウェアとシティウェアを明確に分けず、ひとつの服が生活の異なる場面をつないでいくことも、このブランドが考えるコンフォートのひとつです。
john masters organicsとUNITED ARROWSは、ともに約30年の歴史を持ちます。自然と人をつなぐビューティブランドと、装いを通して日常を豊かにしてきたファッションブランド。一見すると異なる領域に見える両者ですが、今回の協業では「心地よいこと」と「美しいこと」をひとつの暮らしのなかに共存させるという価値観が重なりました。
photo by ©FASHION HEADLINE
ブランドカラーにも、その関係性が表れています。深みと落ち着きを感じさせるスレートブルーと、静けさを帯びたスレートホワイトを組み合わせ、どちらか一方が主役になるのではなく、二つのブランドが対等に融合する姿を表現しています。
ブランドが掲げる言葉は、「肌から生まれたFeel-Good Things」。
コスメが肌を整え、服が身体を包み、日用品が暮らしの時間をつくる。john masters UNITED ARROWSが提示するのは、ファッションとビューティをカテゴリーで切り分けるのではなく、自分自身が「心地よい」と感じる感覚から、身の回りのものを選び直していくライフスタイルです。
ファーストシーズンでは、ラウンジウェアからシティウェア、ホームエッセンシャルまでを展開。9月24日から10月12日まではNEWoMan新宿、10月16日から11月3日までは渋谷スクランブルスクエアでPOP UPストアも開催されます。
「肌から服を考える」。そのシンプルな発想は、ビューティとファッションの境界が薄れつつある現在において、「何を着るか」を選ぶ新しい基準のひとつになりそうです。
Courtesy of john masters UNITED ARROWSユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)とジョンマスターオーガニック(john masters organics)が協業し、新たなコンフォートウェアブランド「john masters UNITED ARROWS(ジョンマスター・ユナイテッドアローズ)」を始動します。2026年秋冬シーズンにローンチし、9月17日より一部店舗とオンラインストアで販売を開始します。
photo by ©FASHION HEADLINE約30年にわたり、ファッションとビューティという異なる領域を歩んできた両者。その接点から生まれたのは、単にオーガニックな素材を使った服でも、ファッションブランドが手掛けるルームウェアでもありません。起点となったのは、「肌の感覚で選び取る心地よさ=コンフォート」という考え方でした。
ビューティの思想を、肌に触れる「服」へ
近年、リモートワークの定着やライフスタイルの多様化によって、家と外、オンとオフの境界は以前より曖昧になっています。john masters UNITED ARROWSが着目したのは、そんな日常のなかで「肌に寄り添う時間の長さ」でした。
photo by ©FASHION HEADLINEjohn masters organicsはこれまで、ヘアケアやスキンケアを通じて、自然の力を取り入れながら自分自身の感覚を整えることを大切にしてきました。そうした価値をコスメというカテゴリーにとどめず、毎日の暮らしへ広げていくなかで、「衣服」は自然な選択肢のひとつとなりました。
服もまた、触れたときの質感や身体を包む感覚を通して、一日を通じて人の感覚に働きかけるものです。そこにUNITED ARROWSが長年培ってきた、素材を選び、身体を美しく見せ、日常の装いへ落とし込むファッションの知見が重なりました。
両者に共通していたのは、「本当に良いもの、心地よいものを選ぶ」というシンプルな姿勢。触れる質感、身体を包むフォルム、目に映る色。頭で判断するより先に肌や感覚が受け取る心地よさを、服づくりの出発点にしています。
スキンケアの発想を、素材に落とし込む
ファーストシーズンを象徴するのが、ビューティブランドとの協業だからこそ生まれた素材へのアプローチです。
一部のアイテムには、john masters organicsが大切にしてきた「肌を想うものづくり」の発想から、ビタミンE(酢酸トコフェロール/保湿成分)を配合した原料や、アルガンオイル加工を施した素材を採用。素材ごとの特性に合わせた加工によって、やわらかな風合いとなめらかな肌あたりを追求しています。
photo by ©FASHION HEADLINE「ファブリックコスメ モイスチャーリブタンクトップ」(5,940円)や「アルガンオイル ヘンリーネックトップス」(1万2,980円)、「アルガンオイル ワンピース」(1万7,930円)など、スキンケアで培われてきた発想が、直接肌に触れる衣服へと置き換えられています。
photo by ©FASHION HEADLINE素材そのものの触感にも重点を置きました。空気を含んだような軽さとなめらかさを特徴とする「MOCOシリーズ」、とろみのあるやわらかな肌触りを目指した「パイルシリーズ」のほか、シルクやコットン、カシミヤ、アルパカなどをブレンドした素材もラインアップ。服を「見る」だけではなく、触れ、まとったときの感覚までをデザインの一部として捉えています。
デコルテケアから考える、服のシルエット
ビューティの視点は素材だけではなく、服の設計にも及んでいます。たとえばネックライン。UNITED ARROWSのものづくりの知見を生かしながら、デコルテを美しく見せることと、日々のスキンケアのしやすさを両立するカッティングを採用しています。身体に沿うタイトフィットと、身体が泳ぐようなルーズフィットを組み合わせることで、リラックスした着心地のなかにもシルエットのコントラストをつくります。
photo by ©FASHION HEADLINE家で身体を休めている時間から、そのまま街へ出かける時間まで。ラウンジウェアとシティウェアを明確に分けず、ひとつの服が生活の異なる場面をつないでいくことも、このブランドが考えるコンフォートのひとつです。
心地よさと美しさを、同じ基準で選ぶ
john masters organicsとUNITED ARROWSは、ともに約30年の歴史を持ちます。自然と人をつなぐビューティブランドと、装いを通して日常を豊かにしてきたファッションブランド。一見すると異なる領域に見える両者ですが、今回の協業では「心地よいこと」と「美しいこと」をひとつの暮らしのなかに共存させるという価値観が重なりました。
photo by ©FASHION HEADLINEブランドカラーにも、その関係性が表れています。深みと落ち着きを感じさせるスレートブルーと、静けさを帯びたスレートホワイトを組み合わせ、どちらか一方が主役になるのではなく、二つのブランドが対等に融合する姿を表現しています。
ブランドが掲げる言葉は、「肌から生まれたFeel-Good Things」。
コスメが肌を整え、服が身体を包み、日用品が暮らしの時間をつくる。john masters UNITED ARROWSが提示するのは、ファッションとビューティをカテゴリーで切り分けるのではなく、自分自身が「心地よい」と感じる感覚から、身の回りのものを選び直していくライフスタイルです。
ファーストシーズンでは、ラウンジウェアからシティウェア、ホームエッセンシャルまでを展開。9月24日から10月12日まではNEWoMan新宿、10月16日から11月3日までは渋谷スクランブルスクエアでPOP UPストアも開催されます。
「肌から服を考える」。そのシンプルな発想は、ビューティとファッションの境界が薄れつつある現在において、「何を着るか」を選ぶ新しい基準のひとつになりそうです。
【INFORMATION】
john masters UNITED ARROWS
発売日:2026年9月17日(木)
取り扱い店舗:
ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング
ルミネ新宿店、二子玉川ライズ店、ルミネ池袋店、ルミネ有楽町店、ルミネ横浜店、札幌ステラプレイス店、グランフロント大阪店、アミュプラザ博多店
※全ラインアップの展開はオンラインストアのみ。
POP UP STORE|NEWoMan新宿
会期:2026年9月24日(木)~10月12日(月)
会場:NEWoMan新宿 1F ニュウマンスクエア
POP UP STORE|渋谷スクランブルスクエア
会期:2026年10月16日(金)~11月3日(火)
会場:渋谷スクランブルスクエア 2F Space
john masters UNITED ARROWS
発売日:2026年9月17日(木)
取り扱い店舗:
ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング
ルミネ新宿店、二子玉川ライズ店、ルミネ池袋店、ルミネ有楽町店、ルミネ横浜店、札幌ステラプレイス店、グランフロント大阪店、アミュプラザ博多店
※全ラインアップの展開はオンラインストアのみ。
POP UP STORE|NEWoMan新宿
会期:2026年9月24日(木)~10月12日(月)
会場:NEWoMan新宿 1F ニュウマンスクエア
POP UP STORE|渋谷スクランブルスクエア
会期:2026年10月16日(金)~11月3日(火)
会場:渋谷スクランブルスクエア 2F Space








































