東京と京都を行き来する京女のオススメは「麩嘉」の麩饅頭【京都粋人の手土産】

2013.07.22

京都の粋人たちが選ぶ、お洒落な手土産のシリーズ連載。第4回目は京懐石店をはじめ、京都や東京に10店舗の飲食店を経営する「やげんぼり」グループの瀬能みゆきさん。

高校・大学とアメリカのボストンへ留学。やげんぼり赤坂店の女将から「モルガン・スタンレー」に転職した異色の経歴の持ち主。結婚後は帰京し、グループの取締役に。東京と京都を行き来する京女のオススメは麩嘉の麩饅頭。

「東京では生麩自体を食べる機会が少ないので、麩嘉の麩饅頭を贈ると、弾むような独特な食感にまずびっくりされます」と瀬能さん。見た目もツルンッとみずみずしく、口に含むと程よい弾力があり、噛むともっちり。生麩自体に青のりが練り込まれていて、磯の香りや風味がほのかに楽しめ、上品さを引き立てる。

「生麩を食事ではなく、おやつとしていただくのも初めての方が多くて。中のこしあんも甘ったるさがなく、サラサラであっさり。しかも、和菓子店ではなく、200年以上続く麩の専門店製というところにも驚かれてます」。

瀬能さんは、外国の方への手土産にも麩饅頭をよく利用するそうで、「濡れた笹の葉で包んであるというプレゼンテーションも日らしく、感動されます」と、日持ちは要冷蔵で3日間あるので、夏の手土産にはぴったりかも。

麩嘉の錦市場店は京都市中京区錦小路通堺町角。営業時間は9時半から18時(水曜は17時半まで。月曜休み(1~8月は最終日曜休み)。本店は京都・府庁前。
天野準子
  • 麩嘉の麩饅頭、5個入1,100円、ジェイアール京都伊勢丹でも購入可能
  • 200年以上続く麩の専門店・麩嘉
  • 麩嘉の錦市場店は京都市中京区錦小路通堺町角、月曜休み、営業時間は9時半から18時(水曜は17時半まで
  • 「やげんぼり」グループの瀬能みゆきさん
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