平成をメイクで振り返る。バブル、ギャル、ゆるふわ時代から未来へタイムトリップ!

2018.11.25

平成16~20年(2004~2008年)
モテを意識した女子力高めの盛りメイクがブームに



不況や格差が深刻化した平成16年以降は、不安感からか、安定志向や結婚願望の高まりが顕著に。婚活ブームが起こるとともに、女性たちの「モテ意識」も強くなっていった。フリルやレースを使ったロマンティックなファッションや、手軽にトレンドを楽しめるファストファッションの人気が拡大。また、インターネットの普及も急速に進み、トレンド情報をいち早く発信するブロガーが注目を浴びた。


メイクはナチュラルな色使いが人気で、アイシャドウブラウンリップピンクベージュ。色はナチュラルながら、より女性らしさを強調する「盛りメイク」が大流行。囲み目やマスカラの重ねづけ、つけまつげなどで目を大きく見せ、口元はリップにグロスを重ねてツヤを与えるなど、さりげなく“盛る”のが常識。さらに、カラーコンタクトやまつげエクステなど、化粧品以外の手段も駆使するといった美容熱の高まりが見られた。

Akiko Hanazawa
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