資生堂パーラー銀座で真夏のご褒美“パフェフェア”、桃や苺など完熟フルーツたっぷり

2016.06.28

資生堂パーラー 銀座サロン・ド・カフェで「2016 真夏のパフェフェア」が開催される。期間は第1弾が7月1日から31日まで、第2弾が8月2日から31日まで。

このフェアでは、産地や旬にこだわったフルーツをメインにしたパフェをそれぞれの期間に3種類ずつ計6種類用意。“最後まで美味しく味わってほしい”という想いを込めて、どのパフェにもグラスの下層までたっぷりとフルーツゼリーや果物のコンポートなどが盛り込まれている。第1弾では、東京では入手困難な和歌山県を代表するブランド桃「あらかわの桃」を使用した「あらかわの桃のパフェ」(税込2,160円)や、沖縄県産のアップルマンゴーにミルクアイスクリーム、ベリーソースを合わせた「アップルマンゴーのパフェ」(税込2,580円)、岐阜県産の大粒ブルーベリーが楽しめる「ブルーベリーのパフェ」(税込1,890円)の3種が登場する。

また、東京銀座資生堂ビル15(いちご)周年を記念して、信州畑工房が所有する資生堂パーラー専用のハウスで採れた「夏いちご“恋姫”」を使った「恋姫のストロベリーパフェ」(税込1,890円)も提供。なお、8月開催の第2弾では、黄金桃と白桃、沖縄県産完熟キーツマンゴー、和歌山県産いちじくを使ったパフェが登場する予定だ。
HEW
  • 資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェで「2016 真夏のパフェフェア」が開催
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