
2月13日、伊勢丹新宿店3月6日リモデルオープンを飾るメインビジュアルが公開された。
新たな伊勢丹の顔となるのはファッション誌や東京コレクションなどで活躍するモデルのMona。ビジュアルは、現代美術家の名和晃平が彼女を3Dスキャンし、120%に拡大して作り出したマネキンにMona自身が抱き着いているというもの。撮影は京都宇治川沿いにある名和のスタジオ「サンドイッチ(SANDWICH)」にて行われ、写真家・篠山紀信が担当。その他、スタイリングは雑誌『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』編集長の田中杏子、ヘアー&メイクはジュンヤ ワタナベやアンダーカバーのパリコレを担当している加茂克也と、一流クリエーター達がかかわっている。
メインビジュアルのコンセプトメイキングはクリエーティブディレクターの後藤繁雄によるもの。「今回のリモデルテーマ『ファッションミュージアム』を表現するに当たり、単なる広告キャンペーンではなく文化的なキャンペーンの側面が強いと思った。ミュージアム(museum)を標榜するからには象徴となるミューズ(muse)が必要だし、将来性を感じさせる新しいキャラクターを作らなければならない。そこを感じたのがMonaさん。篠山さんはヌードから歌舞伎まで撮影するという大衆性と芸術性を持ち合わせた写真家。名和さんは作風が抽象的で、世界に通用する共通言語性がある。2人の化学反応は新しい伊勢丹像を表現するのに最適だと思う」と後藤氏は語る。
伊勢丹のメインビジュアルには今までナオミ・キャンベルなど時代を代表するトップ女優やモデルが起用されている。







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