家具・インテリアショップの運営、空間デザインなど手掛けるリグナ株式会社は、照明メーカー「BELID社」（本社：スウェーデン）と日本における独占販売契約を締結し、オンラインショップ「リグナ」やショールーム「リグナテラス東京」で照明ブランド「BELID（ベリッド）」の取り扱いを開始します。販売開始に合わせ、同オンラインショップでは「BELED」の特集ページ（https://www.rigna.com/contents/article/156/）を公開します。
「BELID」はスウェーデン発の照明ブランドです。一点一点、職人によるハンドクラフトで製造されており、高品質と機能性を備えた照明として世界で高い評価を得ています。リグナは北欧インテリア商品の拡充の一環として、「BELID」社と日本における独占販売契約を締結しました。今後もリグナは独占商品ラインアップの拡充を強化してまいります。
■照明ブランド「BELID」について https://www.belid.se/
BELIDは1969年にスウェーデン西海岸のVarberg（ヴァルベリ）で金属加工を中心に生産を開始しました。この金属加工の生産方法・職人の技術は早くから培われ、高品質の照明器具を製造するという創業者のビジョンとなりました。以来、この伝統的なハンドクラフトと北欧品質で数十年にわたり最高の品質と機能性を備えた照明を製造し、現在では北欧地域でも有数のサプライヤーとなっております。クラフトマンシップと品質とデザインをキーワードに、スウェーデンの工場での開発・生産しております。
■北欧の照明文化～すべてが明るくなくてよい～
日本では1灯の照明器具で部屋全体を照らすということが主流ですが、北欧の人々の明かりの取り入れ方は”多灯”で明かりの必要な場所だけを照らします。北欧の国々は、夏でも日照時間が短く、太陽の光はとても貴重。そのため光を大切にしてきた北欧の人々が作った照明器具は計算された光の美しさや、デザイン、機能性が備わっているのです。
■リグナの「BELID」取り扱い商品一例
商品名：ディアブロ ペンダントライト
価格：11万円（税込）
販売ページURL：https://www.rigna.com/item/25724
柔らかく優しい光をフレームで包みこんだようなデザインとなっています。下から見た時と正面で見た時では、違う表情を見せるところが魅力ポイントとなっています。絶妙なカーブとフレームから透けて見える温かい光が、ワンランク上のお部屋に仕上げます。
商品名：プリムス ペンダントライト
価格：5万5,000円（税込）
販売ページURL：https://www.rigna.com/item/25725
直径43cmと大きめに感じる方もいらっしゃるかと思いますが、フレームが薄く重い印象を与えず使いやすいですし、広範囲に照らしてくれるのでダイニングテーブルの上に配置するのがおすすめです。
商品名：ピカッソ ペンダントライト (ダクトレール取付仕様)
価格：3万6,000円 ～ 3万8,000円（税込）
販売ページURL：https://www.rigna.com/item/25726
カラーは「アボカドグリーン」と「オキシドグレー」と「ホワイト」の3種類からお選びいただけます。1灯使いももちろんおすすめですが、2灯3灯と複数使いがおすすめのペンダントライトです。複数使いするときは、同じカラーで合わせるだけでなく他のカラーと組み合わせると、さらにお洒落に仕上がります。
■リグナ株式会社について https://www.rigna.jp/
「人々のライフスタイルに情緒的価値を生み出す」 をミッションとして掲げ、東京茅場町で家具・インテリアショップを運営しております。月間100万PVを超えるげECサイトの運営やオリジナル家具ブランドの開発も手掛けております。家具・インテリアの販売事業に留まらず、toC・toBに向けた家具インテリアのコーディネート、映画・ドラマのインテリア監修も行っています。クライアントの要望に合わせすべてのデザインを視覚化する3DCG制作サービス 「RIGNA CG LABO」 も展開中。
本 社：東京都中央区新川 1-9-3 リグナテラス東京
設 立：2003年5月8日
代 表：代表取締役社長 前澤 敏明
資本金：1,000万円
事業内容：家具・インテリア雑貨のショールーム 「リグナテラス東京」
オンラインショップ 「リグナ」 の運営、オリジナル商品開発、3DCG制作サービス
専門店・オフィスなどのデザインディレクション、住空間のインテリアコーディネート
＜サービスサイト＞
オンラインショップ「Rigna」：https://www.rigna.com/
オリジナル家具ブランド「REMBASSY」：http://rembassy.tokyo/
3DCG制作サービス「RIGNA CG LABO」：http://cg.rigna.jp/
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「BELID」はスウェーデン発の照明ブランドです。一点一点、職人によるハンドクラフトで製造されており、高品質と機能性を備えた照明として世界で高い評価を得ています。リグナは北欧インテリア商品の拡充の一環として、「BELID」社と日本における独占販売契約を締結しました。今後もリグナは独占商品ラインアップの拡充を強化してまいります。
■照明ブランド「BELID」について https://www.belid.se/
BELIDは1969年にスウェーデン西海岸のVarberg（ヴァルベリ）で金属加工を中心に生産を開始しました。この金属加工の生産方法・職人の技術は早くから培われ、高品質の照明器具を製造するという創業者のビジョンとなりました。以来、この伝統的なハンドクラフトと北欧品質で数十年にわたり最高の品質と機能性を備えた照明を製造し、現在では北欧地域でも有数のサプライヤーとなっております。クラフトマンシップと品質とデザインをキーワードに、スウェーデンの工場での開発・生産しております。
https://youtu.be/zZG9auh6uKM
■北欧の照明文化～すべてが明るくなくてよい～
日本では1灯の照明器具で部屋全体を照らすということが主流ですが、北欧の人々の明かりの取り入れ方は”多灯”で明かりの必要な場所だけを照らします。北欧の国々は、夏でも日照時間が短く、太陽の光はとても貴重。そのため光を大切にしてきた北欧の人々が作った照明器具は計算された光の美しさや、デザイン、機能性が備わっているのです。
■リグナの「BELID」取り扱い商品一例
商品名：ディアブロ ペンダントライト
価格：11万円（税込）
販売ページURL：https://www.rigna.com/item/25724
柔らかく優しい光をフレームで包みこんだようなデザインとなっています。下から見た時と正面で見た時では、違う表情を見せるところが魅力ポイントとなっています。絶妙なカーブとフレームから透けて見える温かい光が、ワンランク上のお部屋に仕上げます。
商品名：プリムス ペンダントライト
価格：5万5,000円（税込）
販売ページURL：https://www.rigna.com/item/25725
直径43cmと大きめに感じる方もいらっしゃるかと思いますが、フレームが薄く重い印象を与えず使いやすいですし、広範囲に照らしてくれるのでダイニングテーブルの上に配置するのがおすすめです。
商品名：ピカッソ ペンダントライト (ダクトレール取付仕様)
価格：3万6,000円 ～ 3万8,000円（税込）
販売ページURL：https://www.rigna.com/item/25726
カラーは「アボカドグリーン」と「オキシドグレー」と「ホワイト」の3種類からお選びいただけます。1灯使いももちろんおすすめですが、2灯3灯と複数使いがおすすめのペンダントライトです。複数使いするときは、同じカラーで合わせるだけでなく他のカラーと組み合わせると、さらにお洒落に仕上がります。
■リグナ株式会社について https://www.rigna.jp/
「人々のライフスタイルに情緒的価値を生み出す」 をミッションとして掲げ、東京茅場町で家具・インテリアショップを運営しております。月間100万PVを超えるげECサイトの運営やオリジナル家具ブランドの開発も手掛けております。家具・インテリアの販売事業に留まらず、toC・toBに向けた家具インテリアのコーディネート、映画・ドラマのインテリア監修も行っています。クライアントの要望に合わせすべてのデザインを視覚化する3DCG制作サービス 「RIGNA CG LABO」 も展開中。
本 社：東京都中央区新川 1-9-3 リグナテラス東京
設 立：2003年5月8日
代 表：代表取締役社長 前澤 敏明
資本金：1,000万円
事業内容：家具・インテリア雑貨のショールーム 「リグナテラス東京」
オンラインショップ 「リグナ」 の運営、オリジナル商品開発、3DCG制作サービス
専門店・オフィスなどのデザインディレクション、住空間のインテリアコーディネート
＜サービスサイト＞
オンラインショップ「Rigna」：https://www.rigna.com/
オリジナル家具ブランド「REMBASSY」：http://rembassy.tokyo/
3DCG制作サービス「RIGNA CG LABO」：http://cg.rigna.jp/
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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES（https://prtimes.jp/）まで直接ご連絡ください。
