「Uniqlo U」2021年春夏コレクション、1月22日より発売! 初のキッズアイテムも登場

発売日:2021.01.22
2021.01.07

アーティスティックディレクター、クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)率いるパリ R&D(リサーチ&ディベロップメント)センターのデザインチームによる「ユニクロ ユーUniqlo U)」の2021年春夏コレクションが、1月22日より国内の店舗及び、オンラインストアにて発売予定(一部商品は先行発売中)。
さらに、10シーズン目を迎える今回より、待望のキッズコレクションも登場。こちらは、2月26日からの展開を予定している。


今シーズンは、冬の寒さから解き放たれた、春ならではの軽やかなシルエットが印象的な、現代の暮らしに求められるシンプルさと心地よさを兼ね備えるワードローブを提案。ウィメンズ37アイテムメンズ34アイテム、グッズ2アイテム、キッズ9アイテムをラインアップする。


2021年春夏ウィメンズコレクション


クリーンで無駄のないシルエットとケアしやすい素材、上質なビスコースと通気性の良いコットンポリエステルのブレンドや、清涼感のある糸を使用した3Dニットなど、軽やかでエアリーな織地や編地が特徴のウィメンズ新作。定番のシアーシャツにはメンズライクなストライプ柄が登場する。


レギュラーフィットジーンズは、よりすっきりとしたストレートシルエットにアップデートされ、シャイニーレーヨンのチュニックやドレスは、流れるような動きと柔らかなカラーパレットが美しさを際立てている。


裾の広がりが美しいAラインシルエットの ツイルスカートやアクティブに着こなせるショート丈のステンカラーコートも新たなラインアップとして展開される。


2021年春夏メンズコレクション


実用性を重視したデザインから生まれたのは、機能と耐久性に優れたエッセンシャルな服。シンプルなスタイルに忠実なデザインは汎用性も高く、コーディネートの幅を広げてくれる。




コットンポプリンやツイルの織地は、風合いの経年変化を楽しむことができ、コットンリネンを使用した3Dニットは、夏でも着心地の良いアイテムだ。


定番人気のTシャツのラインアップには、クラシックなボーダーストライプとボートネックの新デザインが加わり、シックなアースカラーが特徴のワークパンツとの相性も抜群。


同素材のカラーデニムジャケットとジーンズは、トーン・オン・トーンのコーディネートでフレッシュな着こなしがおすすめ。


2021年春夏キッズコレクション


遂に登場する、待望のキッズコレクション。ワンピースやTシャツ、ショートパンツをユニクロ ユーの世界観はそのままに、キッズスタイルにアレンジ。





シンプルで洗練されたデザイン、上質で着心地の良いアイテムは、こどもたちに服を着る事、コーディネートする事の楽しさや喜びを体験させてくれるはず。


価格帯は、アウター5,990円から1万4,900円、パンツ・スカート2,990円から3,990円、シャツ2,990円から3,990円、カットソー1,000円から3,990円、ニット2,990円から4,990円、ワンピース1,990円から4,990円、グッズ3,990円、キッズ990円から2,990円を予定。

コレクションのフルラインアップは、ユニクロの67店舗とユニクロオンラインストアにて販売予定。一部商品は、国内全店舗で展開。

キッズコレクションは、キッズアイテム取扱いのある全店舗とユニクロオンラインストアにて販売予定。

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編集部
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