今年もやってきた新米の季節! AKOMEYA TOKYOで「新米祭り」開催

2020.10.03
今年もやってきた新米の季節! 「一杯の炊きたてのごはんからつながり広がる幸せ」をテーマに、全国から美味しいお米が20種類以上も届きました。


今年のテーマは「お米を極める」です。

「お米を極める」ためにAKOMEYA TOKYOは全国各地の農家と契約を結び、専用の田んぼでお米を作ってもらっています。農薬や化学肥料を使わないお米作りによって「栽培方法」を、品種ごとの特徴を知ることで「味わい」を、そしてその丹精込めて作られたお米を真紅の風呂敷で包み桐箱に詰めることで「贈るお米」をも極めた今年の新米祭り。

お米は「生鮮品」であるがゆえ、精米してから食べるまでの時間が勝負。精米したての新米は、ごはんに対する考え方が大きく変わるほどの美味しさです。AKOMEYA TOKYOでは、お客様の目の前で必要な量のみ精米したり、精米してすぐに真空パックに詰めて販売しています。精米したての“極みの味”を、ぜひお楽しみください。

特設ページ:https://www.akomeya.jp/shop/pg/1shinmaimatsuri2020/

食し方を極める


新米をシンプルに味わうなら「卵かけご飯」で決まり! AKOMEYA TOKYOでは新米をより楽しむために究極の卵かけご飯を味わっていただけるよう、オリジナルの「卵かけご飯のたれ」を販売しています。

新米の美味しさをさらに伸ばしていけるよう、ノドグロとトビウオの煮干しを合わせた甘味のあるタレと職人のあくなき挑戦が生み出した極みの削り節を合わせれば、とっておきの卵かけご飯に感動すること間違いなし!


卵かけご飯のたれ
ごはんに卵をのせて「たれ」をかけるだけ。クセになる秘訣は、日海で獲れたノドグロとトビウオの煮干しを合わせ、薄口醤油で仕上げること。一口食べると上品な出汁の香りが広がり、卵と混ざり合うことで伝わってくる絶品な調和がたまりません。
550円


鰹節/鶏節
通常の1/4という薄さに削るために費やす時間は、普通の削り節の約10倍! 原材料の品質が良くないとうまく削れないと言います。「鰹節・鶏節」ともに、ほんのりと感じる塩味がどんな料理にも合い、素材の持ち味を引き出します。
500円

最高においしいごはんを極める


美味しいごはんのためにはお米の研ぎ方、炊き方に加えて、炊飯道具やごはん周りのアイテムも欠かせません。テクノロジーの進化により高性能な炊飯はたくさんありますが、本当に“美味しいごはんを極める”なら、「土」や「おひつ」をオススメします。

意外と簡単に使えて、すごく美味しく炊ける「土鍋」。時間が経っても美味しさそのままの「おひつ」。たった2つのアイテムが、いつものごはんを“極み”のレベルへ導きます。

贈るお米を極める


真紅の風呂敷に包まれた、新しいお米のギフトの登場です。桐箱を開けると、枡とお米たちに思わず笑顔がこぼれます。それぞれのお米は、「美味しいお米は人を笑顔にする」をコンセプトにAKOMEYA TOKYOが8種類を厳選。食味も食感もそれぞれの異なるため、食べ比べてお気に入りを見つけたり、料理との相性を考えたり、毎日の食卓がとても楽しくなります。

また、ギフトのラインアップには、少量サイズのものや数種類の品種を詰め合わせた「利き米セット」、など、いろいろとご用意しています。いつもお世話になっている方へ、新しい家族が増えた方へ、元気を出してほしい方へ。“美味しい幸せ”を感じる贈り物を。

AKOMEYA食堂


AKOMEYA厨房 銀座本店・AKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷の今年の新米祭りは、『ご当地ごはんのお供と“する新米”』がテーマ。
例年新米は、南から北へ向かって徐々に収穫が進みます。この収穫のタイミングに合わせて、AKOMEYA TOKYOが厳選した3種類の新米を1週間毎にリレー形式でお楽しみいただけます。 また、AKOMEYA TOKYOで販売している、それぞれの産地で作られた「ご当地ごはんのお供」もご一緒にお召し上がりいただけます。

AKOMEYA厨房/食堂はいつでもごはんのおかわりが自由。ごはんが一層進む、選りすぐりの「ご当地ごはんのお供」で新米の味わいを心ゆくまでお楽しみください。

販売期間:10月16日(金)~11月5日(木)

雑誌「料理通信」×AKOMEYA食堂 天日干しじゅんかん米 コシヒカリを味わう


AKOMEYA食堂 神楽坂では、雑誌「料理通信」との新米祭りコラボレーション企画として、特別なお米をご用します。「食・命・環境」を普遍的テーマとして、独自の自然農法でお米を作り続けている、年間150俵という希少価値の高い、新潟県十日町市の南雲 洋一さんの有機JAS米を心ゆくまでお楽しみください。

<AKOMEYA食堂 神楽坂>
住所:〒162-0805 東京新宿区矢来町67番地
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:00)
販売期間:10月16日(金)~11月15日(日)

※価格はすべて税抜きです。
写真はイメージです。

自分で作ったお箸で新米をもっと美味しく! MARUNAO 箸づくりワークショップ開催!


自分で作ったお箸で食べれば、新米をより一層美味しく感じられること間違いなし。新潟県産の杉を使って四角箸を、インドネシア産の鉄木を使って八角箸を作ります。使用する鉋は新潟県三条市の角利製作所製。大工道具専業メーカーとして60年にわたり、利器工匠具の町・三条を代表するメーカーの一つ。 また、箸作りの土台となる治具はマルナオ製。精度の高い治具が作れることが、ものづくりの高品質にもつながります。杉、鉄木の二つの素材を、2種類の鉋を使って削り、合計2膳の箸を作ってもらいます。 作った箸は当日お持ち帰りいただけます。

※刃物(鉋)を使うワークショップのため、10歳未満の参加はご遠慮いただいています。また、小学生の参加は保護者の同伴をお願いしています。

所要時間:約1時間
ご料金:3,000円
ご予約方法:店頭またはお電話にてご予約ください。

<AKOMEYA TOKYO in la kagū>
10月17日(土)
時間:12:00~13:00 14:00~15:00
定員:各回 8名
ご連絡先:03-5946-8241

<AKOMEYA TOKYONEWoMan新宿>
10月18日(日)
時間:12:00~13:00 14:00~15:00 16:00~17:00
定員:各回 4名
ご連絡先:03-5341-4608

販売商品


有田焼 黒釉土鍋


「約10分火にかけて、10分置くだけ」 火加減いらずで、芯までふっくらとしたご飯が炊ける秘密は、まずは“土”にあります。佐賀・有田で焼かれる土鍋は、遠赤外線効果が高くなるように調合された土でできています。そのため、お米の芯まで熱が通ります。
3合 1万6,800円/1.5合 8,900円

木曽さわらおひつ
樹齢100年以上の「木曽さわら」から厳選した柾目材のみを使ったAKOMEYA TOKYOオリジナルのおひつ。湿気や温度をコントロールすることはもちろん、木材の特有の匂いが少なく、水に強くて殺菌作用や耐酸性にも優れています。また、すっきりとしたデザインも特長。
5合 2万3,000円/3合 1万9,000円
※販売店舗限定


三瓢子 くらわんか飯碗(大/小)
江戸時代、小舟で料理を売っていた淀川の「くらわんか舟」で使われていた茶碗がルーツの「くわらんか飯碗」。AKOMEYA TOKYOオリジナルで描かれた絵柄は末広がりの形をしたひょうたんで、古来よりとても縁起の良いものとされています。3つそろえば三拍(瓢)子そろって縁起がよいと言われています。
各2,200円


くらわんか飯椀(欅茶/欅黒)
石川県にある漆器産地の中でも「木地の山中」は400年の歴史があり、轆轤挽物木地(ろくろひきものきじ)の分野で職人の質・量とも国内トップ。我戸幹男商店とAKOMEYA TOKYOのコラボレーションで誕生したこちらは、職人技と暮らしの目線が融合した、オリジナリティーあふれる逸品。
各3,800円


MARUNAO×AKOMEYA TOKYO
1939年創業、新潟県三条市にオープンファクトリーを構えるマルナオ。代々受け継がれている寺社を装飾する彫刻技術は、現代ではカトラリーに注がれています。特に「マルナオの箸」は黒檀・紫檀といった銘木を使い、持ったときの感触や口当たりまで意識しています。
青の箸/の箸 各3,000円

■特設ページ
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1shinmaimatsuri2020/

■店舗情報
SHOP LIST:https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx

■AKOMEYA TOKYO 各種公式ページ
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