スリープウェアのデザイン・コンテスト「#DressedToRest」、最優秀賞が決定

2014.03.16

杉野服飾大学とANAクラウンプラザホテルが共同で実施したスリープウエアのデザインコンテスト「#DressedToRest」の日本大会の結果が、「世界睡眠の日」である3月14日に発表された。

最優秀賞は森 あかね(モリ アカネ/杉野服飾大学服飾学部服飾学科2年/20才)、優秀賞は川島凌(カワシマ リョウ/杉野服飾大学服飾学部服飾学科3年/21才)、準優秀賞は施怡(シ イ/杉野服飾大学服飾学部服飾学科2年/20才)が受賞

最優秀賞を受賞した森さんは、「とても嬉しいです。いろいろ親身に指導してくださった先生方にすぐに報告したい」とコメント。受賞した作品のコンセプトは“First-class Japan”。 快眠を妨げないシンプルかつ機能的なスリープウエアを実現するため、後ろ見頃を長くして尻周りの負担を解消。二重構造の袖口は、寝ている間にパンツの裾がずり上がってしまう煩わしさを防ぐ。

同コンテストは、日本向けに開発したオリジナルの睡眠プログラム「スリープ・アドバンテージ(Sleep Advantage)」を提供するANAクラウンプラザホテルが、杉野服飾大学との産学共同で、快眠性とデザイン性を併せ持つスリープウエアを開発するために行ったもの。審査員の1人であるIHG・ANA・ホテルズグループジャパンの大隅ヴィクター氏は、「才能あふれる若い皆さんの力作、スリープウェアの革新的なアイデアに目を見張りました」と語っている。

最優秀作品に選ばれたスリープウエアは、ANAクラウンプラザホテルの宿泊プランなどで商品化される予定。同コンテストは、日本以外でもシンガポールインド、アラブ首長国連邦、オーストラリアで同様に開催され、応募総数137作品(日本国内48作品)の中からそれぞれの国の最優秀賞が3月14日に発表された。
原田@HEW
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