ミナ・ペルホネン新ファブリック「dop」と北欧「セブンチェア」がコラボ

2015.04.03

ミッドセンチュリーデザインの名作チェア「セブンチェア」が、「ミナ・ペルホネン(mina perhonen)」の新素材ファブリック「dop」とのコラボアイテム先行発売する。期間は4月15日から5月10日までで、場所は伊勢丹新宿店館5階のリビングデコール。

スタッキングが可能なセブンチェアは、北欧のシンプルデザインの先駆者ともいえるアルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)がデザインしたもの。そのヤコブセンが所属する「フリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)」が手掛けた家具は、ニューヨークMoMA、石川県・金沢市の21世紀美術館東京六本木の国立美術館などでも使われている。

一方、ミナ・ペルホネンの「dop」は肌触りが滑らかな両面モールスキン。表裏が異なる配色となっており、使い込むことにより表の糸が擦り減ると、裏の色が現れるというユーモアなデザインが特徴だ。繊細に起毛されたなめらかな触感で、スツールやソファなどの張り地、クッション、バッグなどのファブリックとして適している。

今回のコラボ作品「セブンチェア in dop」では、dopをフルパディング、フロントパディングの2パターンに加工。裏面も含み9色のdopをパッチワークしたフルパディングモデル(16万5,000円)では、シートシェルの背面に特別にデザインしたボタンがあしらわれた。

一方、ミナ ペルホネンを代表する“choucho”や“tambourine”などの刺繍を施したフロントパディングモデル(12万円から15万円)は、それぞれの生地にマッチしたウッドシェルを使用。シートシェルには今回のためにデザインしたプレートを配置した。カラーパレットはヤコブセンがセブンチェアのために選んだ8色の中から、ミナ ペルホネンのデザイナー皆川明が選んだ6色の展開となっている。
HEW
  • 「ミナ・ペルホネン」の新素材ファブリック「dop」
  • 「ミナ・ペルホネン」とコラボした「セブンチェア in dop」
  • 北欧のシンプルデザインの先駆者ともいえるアルネ・ヤコブセン
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