ディプティックより初の“シプレ系”の香り、バラが描かれた新作フレグランスやキャンドルが登場

発売日:2020.01.02
2019.12.16
ディプティックdiptyque)から、メゾン初となるシプレ系の2つの香りが2020年1月2日より発売。オードパルファンとフレグランスキャンドル、ソリッドパフューム、香りのオーバルが限定パッケージで登場する。


パリ5区に誕生して以来、60年近くが過ぎようとしているディプティックだが、これまでパリにおけるストーリーは存在していない。今回、「オレーヌ(Olène)」(イタリア)、「フィロシコス(Philosykos)」(ギリシャ)、「ドソン(Do Son)」(ベトナム)、「オイエド(Oyedo)」(日本)に引き続き、繋がり深いパリの街に捧げる2つの香りが登場。文化的に何十年もの間「パリ風」シックの最盛期を作り上げた基盤、かつ歴史において最も有名な香りの構成「シプレ」のアイテムとなっている。

「オー ド パルファン オー キャピタル(Eau Capitale)」(75ml 2万500円)

「オー ド パルファン オー キャピタル(Eau Capitale)」(75ml 2万500円)は、ベルガモットグリーンの爽やかさが官能的な際立ちを和らげるトップノートが特徴。フルーティな香りでありながら生き生きとしたゼスティノートで、瑞々しい爽やかさ、ジューシーな趣に満ちている。

ミドルノートには、こぼれ落ちそうなほど大きく開いたびらと濃厚な香気を放つ花のブーケの香りが漂い、大地を思わせるアーシーでダークなベチバーや、ムスク、乾燥したタバコの葉、アンバーグリスの間のアンブロフィックスによるラストノートでフィナーレを告げる。調香師、オリヴィエ・ペシュー(Olivier Pescheux)による抽象的で謎に満ちた香りは、光の都・パリのエレガントなオーラからわずかに距離を置いて、その洗練さを表現する。

「オー ド パルファン オー キャピタル(Eau Capitale)」(75ml 2万500円)

しなやかに流れるようなカリグラフィーで「Eau Capitale」の文字がデザインされているボトルは、モダンなスタイルのさまざまなイメージが盛り込まれている。表面にはエッフェル塔をローズやベルガモット、パチュリの葉が取り囲むように、またラベルの裏には一羽のクジャクをメインに、ドットや交わるラインによって微細なモチーフが一面に表現され、まるで小説のページをめくるかのようにラベルの外側から内側へと続く。
「フレグランスキャンドル パリ アン フルール(Paris en Fleur)」(190g 8,900円)

限定コレクションとして登場するもう一つの香り、「パリ アン フルール(Paris en Fleur)」は、ブローニュの森にあるバガテル公園やフラワーマーケットのローズ、あるいは恋人たちが愛の告白に贈るローズを思わせる香り。「フレグランスキャンドル パリ アン フルール(Paris en Fleur)」(70g 5,000円、190g 8,900円)は、煙として立ち上るシプレの可憐な華やかさと共に、ローズの花びらとパチュリがカーテンに長く留まるようなニュアンスを楽しめる。

「ソリッドパフューム オー キャピタル」(3.6g 7,000円)

さらに、「ソリッドパフューム オー キャピタル」(3.6g 7,000円)と、「香りのオーバル パリ アン フルール」(35g 7,500円)が限定パッケージで登場する。
編集部
  • 「オー ド パルファン オー キャピタル(Eau Capitale)」(75ml 2万500円)
  • 「オー ド パルファン オー キャピタル(Eau Capitale)」(75ml 2万500円)
  • 「ソリッドパフューム オー キャピタル(Eau Capitale)」(3.6g 7,000円)
  • 「ソリッドパフューム オー キャピタル(Eau Capitale)」(3.6g 7,000円)
  • 「フレグランスキャンドル パリ アン フルール(Paris en Fleur)」(70g 5,000円)
  • 「フレグランスキャンドル パリ アン フルール(Paris en Fleur)」(70g 5,000円)
  • 「フレグランスキャンドル パリ アン フルール(Paris en Fleur)」(190g 8,900円)
  • 「フレグランスキャンドル パリ アン フルール(Paris en Fleur)」(190g 8,900円)
  • 「香りのオーバル パリ アン フルール(Paris en Fleur)」(35g 7,500円)
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