新しく生まれ変わった石鹸「スーヴェニール」。記憶を呼び覚ます、いい香り【EDITOR'S BLOG】

2019.01.11
2019年がスタートしました。一年の始まりは、身の回りのものを少し取り替えて、リフレッシュするのも良いかも。気持ちも新たに、今月は編集部が見つけた“ニュー”なものをお届けします。


香りと記憶、誰しもが深いつながりを感じたことがあるのではないでしょうか。幼いころに嗅いだ香り、ある日の旅の記憶、匂いが記憶を呼び起こす瞬間。「プルースト効果」と呼ばれたりするその現象は、一瞬にして気持ちが高揚する、日々の生活の中でもふいに訪れるかなり好きな体験です。

そんな体験を誰しもに、と願いを込めた「スーヴェニール(SOUVENIR)」という石鹸があります。



“SOUVENIR”とは、フランス語で“記憶”や“思い出”を意味する言葉。いつかどこかで見た景色や心に深く刻まれた出来事、大切な人とのかけがえのない時間...そうした記憶を呼び覚ますと穏やかな気持ちに、そして日々の暮らしがちょっと幸せになる。そんなストーリーが込められた、2018年ローンチのブランドです。

実はこの石鹸は、ベルギー王室御用達、以前愛用者を多く持っていたサボネリーズ・ブリュッセル社の名を冠した石鹸の生まれ変わり。神戸を拠点とするSALON & Associatesがブランディングを行い、ロゴやパッケージも一新した「スーヴェニール」は、現在もサボネリーズ・ブリュッセル社で、丁寧に一つひとつ生産されている由緒正しき石鹸です。

昔のサボネリーズ・ブリュッセルの石鹸箱
現在のスーヴェニールの石鹸。少しグレーがかった箱の上と両サイドに白いエンボスロゴ

箱のサイズやオーバルの形状、重さは以前のまま。種類は、リッチシア、アルガン、デッドシーソルト、コットン、サンダルウッドの5つです。リニューアル前の「サボン・プティ・キャレ」という名前の石鹸と同じ香り成分の「コットン」は、真っ白なコットンのように清潔感のある、気分整う香り。「アルガン」は、ピオニー(芍薬)のピュアでほのかに甘い香りが安らぎのバスタイムをもたらしてくれます。



泡立てたらカシミヤのようにふんわり、クリーミーできめ細やかな手触りはなんともいえない気持ち良さ。オーガニック原料をベースにしたオイルで肌がふっくら、癖になる使い心地が毎日の楽しみになります。そして、空箱にはそっと記憶のあれこれを詰めて。

取り扱いショップは、東京だとCIBONE Aoyama、スパイラルマーケットなど。オフィシャルサイトのECでも販売されているので、気になる方はチェックしてみて下さい。
編集部
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