デザイナー非公開の新レーベル「AIPL」がデビュー。関口メンディーや浅野忠信などが集ったレセプション

開催日:2018.11.17-11.25
2018.11.23
デザイナー非公開の新レーベル、エイプル(AIPL)がデビューした。11月25日まで、表参道ヒルズのアイデア バイ ソスウ(idea by sosu)でポップアップを開催中。



「AIPL」は、“Ansewer In Past Life(答えは過去にある)”の頭文字をとって名付けられている。東京で発表されたのは今回が初めてとなるが、すでに今年カリフォルニア・ロングビーチで行われた「ComplexCon 2018」では、LA発のブランド、マインドシーカー(mindseeker)とコラボレーションしたコーチジャケットを発表。エイサップ・ファーグ(A$AP Ferg)なども着用しており、ストリート界隈で話題を集めていた。

メインロゴを手がけたのは、ニューヨークアーティスト、アリ(ARI)。ARIは、ヒップホップグループのザ・ルーツ(Kris Kross)や、レコードレーベルのラフハウス・レコーズ(Ruffhouse Records)などのグラフィックデザインや広告等様々に活躍している。

ポップアップ開催日の前夜に行われたレセプションパーティーには、DJのユースクエイク(YouthQuake)がパフォーマンスを行う中、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、佐野玲於(GENERATIONS)、俳優の浅野忠信、ミュージシャンのオカモトレイジ(OKAMOTO'S)、庄村聡泰(Alexandros)、ラッパーのMADE IN TYOやJP THE WAVY、kZm(YENTOWN)、アーティストの中野毅(SKOLOCT)、小木 “POGGY” 基史などゲストたちが集った。




編集部
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