セクシーアイコンのグラフティアーティスト、パリのファフィが原宿GR8でライブ

2018.10.29
ミレニアルズを象徴する女性たちをグラフティタッチで描き、多くのファッションブランドとのコラボやファッション誌で取り上げられ、世界中のモデルや女性ミュージシャンなどから支持されているパリの女性アーティストのファフィ(Fafi)が来日。10月18日ラフォーレ原宿のGR8でライブペインティングを行った。

今回のイベントは「nana-nana × Fafi(PARIS)/ nana-nana × nss magazine(MILANO)」のコラボレーションパーティーに合わせて行われたもので、彼女の作品がプリントされたnana-nanaの透明のPVCバッグが店内に大きくフィーチャーされた。


ファフィ(Fafi)
ファフィは1994年にフランスのトゥールーズの壁に描いたグラフィティが注目され、アートシーンにデビュー。これまでシャネルCHANEL)やアディダスadidas)を始め、レスポートサック(LeSportsac)、マックM・A・C)、ヘネシー(Hennessy)、スウォッチ(Swatch®)など数多くのブランドとコラボを行い、ソニーやメディコムトイとも契約し、商品が販売されている。

昨年には、マイアミで開催されたアート・バーゼル(Art Basel)で「Women on the walls」という企画展に参加。彼女のアイコンでもあるファフィネッツ(Fafinettes)と花のインスタレーションを展示し話題を集めた。

彼女が産み出すセクシーなキャラクターたちはアニメ化され、マーク・ロンソン(Mark Ronson)が手がけた「オー・マイ・ゴッド(Oh My God)」や、リリー・アレン(Lily Allen)のミュージックビデオへも作品を提供。アジーリア・バンクス(Azealia Amanda Banks)やマドモアゼル・ユリア(MADEMOISELLE YULIA)ともコラボし、ミュージックビデオの監修も手がけ、現在は自身のコミックブック『THE CARMINE VAULT』に続く2作目を制作中だという。

今回は東京ファッションウィークの期間中ということでイタリアのオンラインカルチャーマガジンの「NSS Magazine」がコラボし、東京のラグジュアリー・ストリートシーンを代表するGR8に彼女のファンが集まり、ラフォーレ原宿の新たなファサードとなったバックエントランス、源氏山テラスに遅くまで人が溢れた。

株式会社GR8888の久保光博代表取締役とファフィ
アミアヤ(AMIAYA)
DJのキリ(KIRI)とサム・ティバ(SAM TIBA)

Text: Tatsuya Noda
野田達哉
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