リーボック クラシック×映画『ザ・プレデター』のコラボスニーカー発売!

発売日:2018.09.14
2018.09.10
リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)から、映画『プレデター』シリーズ最新作『ザ・プレデター』の公開を記念したコラボレーションモデル「ディーエムエックス ラン 10 プレデター(DMX RUN 10 PREDATOR)」が登場。映画公開日と同日の9月14日より発売される。

「ディーエムエックス ラン 10 プレデター」(税込2万3,760円)

今回コラボレーションしたシューズ「DMX RUN 10」は、1997年に登場したクッショニングテクノロジー「ディーエムエックス ムービング エア テクノロジー(DMX Moving Air Technology)」を搭載したシューズ。ソールに搭載された“エアポッド”において、足が地面に接するたびに空気が圧縮されてエアポッド内の空気が異なるゾーンの間へと押し込まれ、優れた安定性とクッション性を生み出す。

個性的なフォルムや機能性から、90年代のハイテクスニーカーブームを牽引したモデルの一つでもある。
「ディーエムエックス ラン 10 プレデター」(税込2万3,760円)
今回のコラボレーションでは、プレデターがジャングルを暴れ回る際に使用している光学迷彩を彷彿とさせるような、見る角度によって柄が変わるレンチキュラー仕上げを施し、微かに光る迷彩柄素材を採用。シュータンの黄色いメッシュ部分は、光学迷彩を解いたプレデターが纏っている網状スーツを連想させ、内側には、“over here”や“turn around”といった劇中の台詞が、プレデター独自の言語で印刷されている。

透明な素材に覆われた右足のミッドソールには、赤インクで手書きされた軍事座標があしらわれ、軍がプレデターを倒すために立てた、秘密作戦の雰囲気を巧妙に表現している。リーボック独自のテクノロジーを搭載したアウトソールは、『プレデター』の世界観を彷彿させる玉虫色のカラーが特徴であり、流行のボリュームのあるシルエット。
「ディーエムエックス ラン 10 プレデター」(税込2万3,760円)
さらに、1987年公開の『プレデター』シリーズ第1作へのオマージュとして、プレデターが狩りの戦利品として持ち帰る「脊椎のトロフィー」を模したボールチェーン付きフィギュアもシューレースに付属。特製パッケージのデザインにも、細部へのこだわりが随所に施されており、まるでプレデター側からの視界を再現したかのようにヒートマップが大きく印刷され、ファンにはわかるメッセージがパッケージ全体の至るところに潜んでいる。

「ディーエムエックス ラン 10 プレデター」は、リーボック オンラインショップ(reebok.jp)、リーボック クラシックストア(原宿・HEP FIVE・ダイバーシティ東京・あべのHOOP・立川立飛・横浜ビブレ)、atmos BLUE Omotesando、BEAMS 原宿店、BILLY'S ENT、KICKS LAB. 各店、LITTLE UNION TOKYOmita sneakersUNDEFEATED.JP、UPTOWN Deluxeにて発売。
編集部
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