
創業デザイナー・ディオール(Dior)がロンドン「ハロッズ」(Harrods)で初めてショーを開いたのは1953年。60年を経て、ラフ・シモンズを新ディレクターに迎えた新生ディオールが、その「ハロッズ」と共に同ブランドの過去と現在を伝えるプロジェクトを展開している。
日本では今年2月に伊勢丹新宿店で、1階のショーウインドーを全面ジャック。4階のブティックを改装し、イベントスペースにパリのショー空間”ホワイトボックス”を再現したポップアップストアを設置。1階ではメイクアップイベントを同時開催され、今シーズンは新生ディオールのイベントが世界各地で話題を集めそうだ。
今回、ロンドンのハロッズではカフェ、ギャラリー、ポップアップストア、ウィンドウディスプレイ…あらゆる場所で“ディオールの世界”が展開。ヴィンテージ・フォトやスケッチをはじめ、細部まで完璧に再現されたミニチュアのクチュール・ドレス、女優ジェニファー・ローレンスやエマ・ワトソン、マリオン・コティヤールが着用したガウンなどが展示されている。
ダイアナ妃の愛したバッグ「レディ・ディオール」の限定品(タータン/クロコダイル)も販売。ロンドンでの会期は4月14日までだが、その後世界各地で展開される予定だ。







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