
ロンドンブランド「イッサ(ISSA)」が、世界初のコンセプトショップを10周年を迎えた六本木ヒルズのウェストウォーク2階にオープンした。
英国キャサリン妃が婚約会見で同ブランドのドレスを着用し、日本でも一気に知名度が広がった同ブランド。世界初のオンリーショップを三越銀座店に昨年3月にオープンしたが、コンセプトショップとしては同店が世界初となる。
店舗面積は約56平方メートル。ウインドーでは大理石の壁に太陽をイメージした真鍮のオブジェが飾られ、店内には、人気のデイリードレスだけでなく、六本木という土地柄イヴニングドレスも充実。ハンドバッグ、小物まで幅広い商品がそろう。
2013年春夏の新作は、「エデンの園」がインスピレーション源。ブラジル出身のデザイナーダニエラ・イッサ・ヘラエル(Daniella Issa Helayal)自ら手掛ける明るい色使いのプリントには、太陽を浴びて輝くカラフルな花々や、トロピカルフルーツ、トラや鳥がモチーフになっている。ロングドレスは、シフォンドレスやサテンを使ってエレガントなデザイン。ロングセラーのジャージードレスの他、ニットドレスが新定番として人気を集めているという。
同店は、ブランドの世界観を発信する拠点として、アジアへのアピールと今後のアジアでの展開拡大のきっかけとして位置付けられている。引き続き、アジアや中東のマーケットを重視しながら、今後はライフスタイルブランドとして世界各国に出店を進める予定とのことで、10月にはデザイナーの故郷であるブラジルに旗艦店をオープンする。












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