
「ディーゼル(DIESEL)」創始者レンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)のホールディングカンパニーであるオンリーザブレイブ(OTB)が、ベネチアのリアルト橋保存修復事業のスポンサー契約を500万ユーロで獲得した。
「白い巨象」の異名を持つリアルト橋はカナル・グランデ(大運河)にかかる最古の橋で、入札は13日に公開され、翌14日にベネチア町議会における記者会見で発表された。ロッソは「所属する地域社会に恩返しすることは市民の義務。私には自国の文化遺産を保存する責任がある。リアルト橋はイタリアの象徴の一つであるだけでなく、私のブランドと同様に全世界に所属するものだ」と、子ども時代から縁のあるベネチアに恩返しができる喜びを語った。
スポンサー契約は、ベネチア市がプランニング、事業管理及び保存修復作業を総括し、スポンサーが全コストを負担するもの。ベネチア市とOTBが調印したコミュニケーションプランで、ロッソは創造性豊かながらも景観を損なわない控えめな広告を使用することを明言。修復作業は18か月をかけて行われ、2016年2月末に完了予定。






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