イギリスのブリット・アワード2021授賞式にヘディ・ワンがルイ・ヴィトンの2021秋冬メンズ・コレクションを纏って登壇

2021.05.14
イギリスのブリット・アワード2021の授賞式にて、ラッパーのヘディ・ワンが男性ソロ・アーティストにノミネートされ、ルイ・ヴィトンの2021秋冬メンズコレクションをまとい、登壇。パフォーマンスでもルイ・ヴィトンの特別なアイテムをご着用いただきました。

ルイ・ヴィトン21秋冬メンズ・コレクションを着用
©LOUIS VUITTON

カスタムジャケット、パンツ、シューズを着用
©LOUIS VUITTON

【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチファインジュエリーフレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。



企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
ページトップへ