ミラノの街角で出会ったチャーミングなペットたち。愛犬お散歩スナップ in Milano【From cities 世界の都市に憧れて vol.4】

2021.03.22

連載【From cities 世界の都市に憧れて】では、パリミラノ、NY etc...世界の都市の街のこと、注目アドレスやリアルなシティスナップなど、現地からの最旬情報をお届け! 近い未来、また気兼ねなく海外へ行き来できるようになったら行ってみたい、暫くは、そんな気持ちも込めてお送りしていきます。

第4回目は、ミラノの街中で出会った、愛とお散歩中のおしゃれミラネーゼスナップをお届け。愛犬家たちのお散歩コーデのポイント、そして、散歩コースや愛犬の好物も必見です! 早速チェックして。


サラ & 愛犬 トビア


【プロフィール】
飼い主:サラ
生業:ファッション関係
愛犬:トビア / 6歳
犬種: プラハラッター(プラシュスキー・クリサジーク)


《サラ&トビアのお散歩コーデ》


サラは、春らしいトレンチコートにアクセントとして赤色のグッチのバックを合わせて。
バック:Gucci(チャイニーズニューイヤー限定モデル
トレンチコート:Maison Albino
ボトム:ユニクロ
スニーカー:On Pedder(シンガポールで購入)

トビアの洋服はすべてオーダーメイド
ニット:Forever love

「プラハラッターは小型犬で、トビアは2.5kgしかありません。だから、既製品ではサイズが合わなかったり、おしゃれな洋服が選べないので、毎回仮縫いをしてから購入しています。私は、日本が大好きなので、先日一緒にペアで出かけられるようにトビアにも着物を作ったの! 散歩の時には、私とトビアのコーディネートの色味が互いにリンク出来るようにアイテムを選んでスタイリング。毎日散歩の後にはトビアの着替えをさせているので、洗濯も頻繁にしているわ。あ、もちろん替えの服も様々に用意していますよ。トビアの洋服も、私と同じくらいバリエーションが豊富なの」(サラ)


《サラ&トビアのお散歩ノート》
・いつもの散歩コース
以前はチェントロの中心街。昨今は、新型コロナウイルスの影響で、出来るだけ人込みを避けるように。平日は、小さな公園へ。混み合う時間帯をずらして散歩に出かけます。特に、子供達でにぎわう16時30分から18時は避けるようにしています。

・トビアの好物や日常食
トビアの好物はパルメザンチーズ。デリケートな犬なので、市販のドックフードではなく、毎日トビア用に調理した食事をあたえています。例えば、新鮮な魚やを調理して、それをミキサーにかけてあたえたり。また、定期的に犬専用の栄養士にカウンセリングを受けて、食事内容のアドバイスをもらっています。


ジョバンナ & 愛犬 ウィリー


【プロフィール】
飼い主:ジョバンナ(Giovanna)
生業:ドッグウェアブランド「Temellini Dog a porter」オーナー
(URL:https://temellinimilano.com)
愛犬:ウィリー(Willy) / 5歳 / オス
犬種: 秋田犬との雑種犬


《ジョバンナ&ウィリーのお散歩コーデ》


ジョバンナは、愛犬ウィリーのマントの色と揃えた、紺色のストールを着用。その日の装いに合わせてぱっと纏うスタイルが最近のお気に入り。足元は、散歩にぴったりな歩きやすいシューズをチョイス。

首部分には柔らかいフリース素材が使用されていて、ふわふわの触り心地で気持ち良い。また、デザインや手触りだけでなく、機能面においてもよく考えられており、軽くて、防水・防寒性にも優れているところも◎!
マント:Temellini Milano

「ウィリーは、出会った当初、誰からも買い手が付かず、そして、様々な病気を持っている犬でした。でも、日々、私が手厚く介護を続けていくと、次第にウィリーは、心も体も元気になりました。今では、心を閉じていた頃が嘘のように、子供にも大人にも人懐っこくて、当に愛らしい。街で散歩をしているとみんなが寄ってくるくらい大人気のワンちゃんなんですよ」(ジョバンナ)


《ジョバンナ&ウィリーのお散歩ノート》
・いつもの散歩コース
自宅のあるミラノ中心街か、オフィスのあるナビリオ沿岸地域へ。

・ウィリーの好物や日常食
ウィリーは、小さい頃に病気を患っていたので、彼にあった症状を改善するドックフードを与えています。


ミリー & 愛犬 ココ


【プロフィール】
飼い主:ミリー
生業:学生
愛犬:ココ / 4歳
犬種: フレンチブルドック(ブリンドル)


《ミリー&ココのお散歩コーデ》


この時期、朝晩は肌寒いので、ミリーはファーがポイントのミリタリーアウターを纏ってお出かけ
愛犬・ココもキュートなアウターを着用。フレンチブルドックは、寒がりとのことで、この日は、体温調節に気を付けてシングルコートをチョイス。

「ココは、イタリアのルールに伴って、生後3ヶ月まで親元で育ちました。ワクチン接種をして、首の後ろにマイクロチップを入れた後、私たちの家族として迎えました。ココのスタイリングへのこだわりは、いつも女の子に見えるような洋服やアイテムを選んでいること。特に、パールネックレスをはじめとするアクセサリーは、必ず取り入れています。ココの洋服は全てオーダーメイドなので、私のこだわりが反映されているはず。今日は、私が着用しているアウターのファーの色に合わせて、ココもコーディネートしてみました」(ミリー)


《ミリー&ココのお散歩ノート》
・いつもの散歩コース
ブレラ、ドゥオーモ周辺、スフォルツェスコ城のあたりを散歩しています。以前は、散歩の帰り道でバールに寄ってお茶するのが日課でした。しかし、コロナ禍でバールもイートインが出来なくなっってしまったので、近頃は歩いて帰るのみに。ココも散歩帰りにカフェ店内に立ち寄れなくなったので、なんだか寂しそうにしています。

・ココの好物や日常食
スチームした野菜をドライフードにトッピングして1日2回あげています。なお、市販のおやつやスナックはあたえていません。


イタリア・ミラノから届いた愛犬お散歩スナップ、いかがでしたか? ミラネーゼたちのお散歩コーデ、ぜひ、着こなしの参考にしてみてくださいね。

また、ワンちゃんをはじめ、ペットを愛おしく思う気持ちは世界共通。スナップに登場してくれたワンちゃんの愛らしさにほっこりしつつ、いつかまた気兼ねなく海外に出かけられるようになる日々が訪れるように願うばかりです。


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編集部
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