マイケルマイケル・コース、お祭り気分のホリデー広告公開。マリオ・テスティーノ撮影

2014.10.01

「マイケル マイケル・コース(MICHAEL Michael Kors)」は、ホリデー2015広告キャンペーンでパーティ・シーズンならではのお祭り気分のエッセンスを写し取った。

モデルのカルメン・ペダル(Karmen Pedaru)とアイデム(Eidem)が、ティナ(Tina Tian Yi)やシンディ・ブルナ(Cindy Bruna)、マーク・コックス(Mark Cox)、コンラッド・ブルームフィールド(Conrad Bromfield)らとパーティーを楽しむ様子は、ブラックとレッドが基調。撮影を手掛けたのは、写真家のマリオ・テスティーノ(Mario Testino)。「にじみ出る楽しさ、ホリデイ・シーズンがもたらす陽気な空気感を表現したかった」とマイケル・コースはコメントする。

キャンペーンは『ヴォーグ(VOGUE)』『ハーパース バザー(Harper’s Bazaar)』『エル(ELLE)』『ヴァニティフェア(Vanity Fair)』のグローバル・エディション10月号を皮切りに、アメリカヨーロッパアジアの計39ヶ国の雑誌に掲載。デジタル、ソーシャルメディアや屋外広告でも展開される。
くまがいなお
  • マイケル マイケル・コースの2015ホリデイ広告
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