「福よ来い来い、お正月」AKOMEYA TOKYOでお正月の食卓を彩る重箱やお椀、お正月飾りを展開

開催日:2020.11.20-12.31
2020.11.07
「新年もお互いに元気で良い年にしましょうね」と、家族が睦んで集うお正月。厄をはらい、実り豊かな新年を迎えるためにAKOMEYA TOKYOでは、お正月の食卓を彩る重箱やお椀、お正月飾りなどをご用意しています。


みんなが健康であることが福を招くことにつながるため、お正月は家族で集い、同じお正月料理をいただくことが、日のお正月の過ごし方の基本。厄をはらい、実り豊かな新年を迎えるために、少しずつ準備に取り掛かりましょう。

2021年福袋は12月1日より順次予約開始!


食卓から福をよぶAKOMEYA TOKYOの福袋を、今年もご用意しました。今年は公式オンラインショップと各店舗にてご予約を受け付け、年始にご配送か店頭受取をしていただくかたちにて福袋を販売いたします!

【福袋セット内容】
アコメヤの出汁 焼きあご
令和二年 特別栽培米 お福米 出雲國ご奉納 島根県飯南町産コシヒカリ 2合
SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO 濃厚バターチキンカレー
SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO さらさらビーフカレー
焼きほぐし鯖めんたいフレーク
フリーズドライいちご
山田錦せんべい 袋入 塩 30枚入り
お買い物割引チケット
福袋 3,000円

食卓を彩るアイテム


招福重箱 三段春慶塗(5.5寸)
国産天然ヒバ材を使用した黄金色の漆である「春慶塗」のAKOMEYA TOKYOオリジナルのお重箱。飛騨高山で造られる伝統工芸の重箱は「飛騨春慶」と呼ばれる。黄金色に着色した木地に透明な透漆を塗り、木目の美しさが感じられるお重箱は、和にも洋にもマッチ。“縁起の食材を詰め込んで良いお正月を迎えられますように”という願いが込められている。お節だけでなく、ハレの日のオードブルの器としても大活躍してくれる。
1万4,000円


迎春オーバルマット/珍味入
乾漆塗装のため傷がつきにくく気兼ねなく使える山中塗のマットをはじめ、使い勝手のよい梅珍味、また飾っても可愛らしい手のひらサイズのお椀は、薬味入れとしても◎。
迎春オーバルマット 乾漆(朱・黒)
小2,600円/大3,400円
梅珍味 (白・赤) 各550円
ミニお椀珍味入 (朱・黒) 各800円


祝い箸
お正月の食卓に欠かせないのが、箸包み。現代の食卓にも映えるモダンな祝い箸は、紅白でおめでたい水引デザイン。縁起が良いとされる「平梅」は迎春にを添える。
祝い箸「平梅」 1,200円


漆琳堂×AKOMEYA TOKYO合鹿椀(黒・銀朱)
1793年より福井県で越前漆器を継承している「漆琳堂」とAKOMEYA TOKYOのコラボレーションで誕生した汁椀は、口当たりも優しく、ころんとした形で手にしっくりなじむ。大振りの合鹿椀は、高台が高い特有の形で、お雑煮や丼ものにも使いやすい。越前塗の伝統工芸士により一つひとつ漆を塗って作られたお椀。受け継がれてきた漆のモノづくりの技が生み出す工芸品は、次の世代に引き継ぎたい逸品。
小 3,600円/大 3,900円


干支米
ご縁を繋ぐ神さまとして有名な出雲大社に大しめ縄を奉納している島根県飯南町。この地の限られた生産者の手で栽培された品種がこの「縁結び」。仕上がりは、粒立ちのしっかりした美味しいお米。干支が書かれた凛々しい限定パッケージ。
580円


鏡餅
お正月に欠かせない鏡餅。もち米の最高級品と呼び声が高い「新大正餅」。北アルプス立山連峰の清らかな雪解け水が育んだもちは、甘み豊かな風味が特徴。コシと粘りは、ほかのもち米とは一線を画する味わい。
鏡餅 200g 500円/600g 1,300円

福を呼ぶ 正月飾り


新年に年神様を家へ迎える準備ができた証しとなるお正月飾り。いわば聖域を表すための飾りです。神様が降りてきて、我が家に福を運んでくれるよう、祈りを込めてお迎えするためにも、お正月飾りの準備をすることは大切な風習です。飾りの一つ一つに意味があるため、意識して飾りを選ぶのも楽しみの一つ。年神様に気持ちよく過ごしていただくためにも、早めにお正月飾りを用意して、新年を迎えましょう。

飾る場所は?
掃除が終わったら、玄関にしめ飾りと松を飾ります。松は、水引や赤い帯紙などを巻いた盆栽でもOKです。床の間か、家族が集う部屋に鏡餅を飾りましょう。そして掃除が終了した各部屋に輪飾りを飾りますが、特に大切なのは水と火の神様なので、まとめて一つの輪飾りを台所に飾るのでも良いでしょう。

飾る期間は?
年末の大掃除が終わったら飾りますが、29日(苦松・苦餅)と31日(お葬式と同じ一夜飾りを指す)は避けましょう。飾りは松の内(7日)にしまいます。地域によっては小正月である15日まで飾ります。昔は12月13日から1月20日まで飾っていましたが、20日に家光公が亡くなったため避けるようになりました。

お飾りの処分方法は?
遅くても15日までに片付けたら、氏神様が祀られた神社のどんど焼きでまとめて焼いて処分をします。本来は燃やしてお正月のけじめをつけますが、地域によって燃やすことが難しい場合は、綺麗な紙を広げて、飾りを包み、塩や酒で清めたゴミの一番上に置いて処分に出しましょう。


めでたや 和紙飾り
平安時代から続く和紙の産地・山梨県市川三郷町で作成する「大直」が手がける「めでたや」の和紙飾り。紙質の良さから素肌のように美しい「肌吉紙」と呼ばれ、徳川幕府の御用紙として献上されていた歴史をもつ和紙で作られた迎春飾り。新年の福をもたらす年神さまが迷わないよう門や戸口へ、結界や魔除けとして部屋、お手洗い、台所などに飾るのがおすすめ。
1,200円~


TIER 金の水引しめ飾り
水引アーティスト長浦ちえさんによる水引ブランド「TIER」へ、AKOMEYA TOKYOが特別に発注して完成した迎春飾り。絢爛豪華な金の水引を使って結われた水引飾りは、小さくても存在感大。現代の暮らしに馴染むセンスだから、さらりと飾って、新年の福と豊かさを招き入れたい。
小 1,600円/中 2,600円/大 5,000円


麻のお飾り (梅・ 橙)
麻の茎から繊維質を取り出して作られた糸、麻苧(あさお)を使って作られたお正月飾り。穢れをはらう神聖なものとして、古くから神事に用いられてきたという麻苧を紅白で彩り、お正月にふさわしくさらに縁起のよい仕上がりに。AKOMEYA TOKYO限定アイテム
麻のお飾り (梅・ 橙) 各 1,800円


瀬戸焼干支人形 丑
2021年の干支「丑」にちなんで、お正月飾りには「赤べこ」の人形を。赤べこは福島県会津地方の郷土玩具で、魔除けとして使われており、平安時代に流行した疫病を払った赤い牛の伝説や、赤べこを持っていた子は病気にかからなかったという伝説もあるほど。家族みんなが今年も健康で過ごせることを、赤べこに願いをかけて。
3,500円

※価格はすべて税抜きです。

■特設ページ
福よ来い来い、お正月:https://www.akomeya.jp/shop/pg/1oshogatsu/
2021年福袋:https://www.akomeya.jp/shop/pg/1fukubukuro2021/

■店舗情報
https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx

■AKOMEYA TOKYO 各種公式ページ
HP : https://www.akomeya.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
LINE@ : https://page.line.me/akomeya-tokyo
Facebook : https://www.facebook.com/akomeya.jp
Twitter :https://twitter.com/akomeyatokyo



企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
    ページトップへ