スチュリートから「13日の金曜日」をモチーフとしたハロウィン限定のAF1が登場

2020.10.28
長年カスタムスニーカーを手がけるSTuREET(スチュリート)は、その時旬な題材をいち早くピックアップするのも特徴のひとつ。そんなSTuREET(スチュリート)が今回題材に選んだのは「ハロウィン」と「13日の金曜日」。今作「UNHAPPY "HALLO" WEEN」は、11月13日の金曜日までの限定受注モデルとなっており、受注期間にまでストーリーを持たせたデザイナーRITAの魅力溢れる一足となっている。STuREET公式オンラインストアにて受注受付中(https://customshoes.thebase.in)


デザインのみならず、受注期間にまで拘った今作「UNHAPPY "HALLO" WEEN」は、AIR FORCE1 HIGHをベースに、デザイナーRITAが書き下ろしたジェイソンとホラーテイストのテキストが散りばめられた一足。

STuREETのデザイナーであるRITAは、ハロウィンの題材を模索する中、11月13日が金曜日である事に注目。「13日の金曜日」に登場するキャラクター「ジェイソン」にSTuREETらしい遊び心を加えたデザインを書き上げました。


ジェイソン映画ではお馴染みの武となっているマチェットを、スウォッシュモチーフに変更。さらに、スウォッシュから滴る血は、STuREETのアイコンであるDROPを連想させるなど、Ritaならではのデザインに仕上がっています。また、ブラックベースのボディーの全体に、さらにブラックのスプラッシュペイントを施す事で、イラストからソールまで一体感が生まれ、ひとつの作品として仕上がっています。

UNHAPPY "HALLO" WEEN AF1 HIGH



商品名:UNHAPPY "HALLO" WEEN AF1 HIGH
ベースモデル:AIR FORCE1 HIGH
販売価格:3万9,800円(税込)

販売店舗:STuREET公式オンラインストア(https://customshoes.thebase.in)
受注期間:11月13日(金)23:59まで

STuREET(スチュリート)について
2006年:芸術を専攻していたデザイナーRITA(リタ)によって設立されたカスタムブランド。「レッドカーペットで履ける、艶やかなスニーカー」をコンセプトにアート展開として始動。エレガント・ゴージャスを作品に取り入れ 繊細なディテールを表現した事で多方面から高い評価を得た。
2007年:MTV Awards Japan 授賞式でNe-Yoの衣装用スニーカー製作依頼を受けた事で著名なる方々から依頼が増えた。
2008年:AIR FORCE 1「DROP‐Rubber Limited Edition‐」で今までにない3Dの液体が垂れる様子をスウォッシュに表現。それによりSTuREETを代表するDROPデザインが確立。
2013年:NEW ERA からキャップのカスタム製作依頼を受け、香港World Trade Centreで展示発表会が行なわれた。
2016年:アート要素を取り入れた「Nature(自然)」をテーマに掲げ、ラグジュアリーとは真逆の異色アイテム「RUST‐ 錆 ‐」を製作。
2018年:「HYPEBEAST」「WWD」国版で「AJ1 RUST」が掲載され大きな評価を得た。

そして2020年、日本のカスタムスニーカーのパイオニアとして数々の作品を世に送り出してきたSTuREET。カスタムスニーカーをもっと色んな人に楽しんでもらおうと、日々活動の幅を広げている。



企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
    ページトップへ