印象派絵画とショーメの共通点を語る新作ジュエリーが新宿伊勢丹で世界初公開!

2016.11.07

ショーメ(CHAUMET)が11月30日から12月6日まで、伊勢丹新宿館1階=ザ・ステージにて「アートと自然とショーメ」を開催する。

自然に美を見出す絵画様式「印象派」が生まれた19世紀半ば以降に、その自然をモチーフにしたジュエリー制作によって開いたショーメ。この度は、創業以来“自然”をテーマに数多くのジュエリーを手掛けてきたショーメと「印象派」の共通点にフォーカスしたイベントを開催する。

会場では、印象派アートとショーメの共通点を象徴する新作ハイジュエリー「パステル・ドゥ・フルール」を世界初お披露目されるとともに、新作リング「エピ・ドゥ・ブレ」も先行販売される。皇后マリー=ルイーズのために1811年に制作された「麦の穂のティアラ」をモチーフにした、イエローゴールドを用いたこのリングは、 2本の指に豊かに実った麦の穂がなびくようなデザイン。穂にはダイヤモンドが敷き詰められており、販売予定価格は230万円。その他にも、会期中は自然とアートに関連の深いショーメジュエリーの数々がラインアップする予定だ。
HEW
  • 新作「エピ・ドゥ・ブレ」リングを先行発売
  • ショーメが伊勢丹新宿にてポップアップイベント「アートと自然とショーメ」を開催
  • ショーメが伊勢丹新宿にてポップアップイベント「アートと自然とショーメ」を開催
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