ワードローブに欠かせないスニーカー。憧れのあの人はいったいどんな一足を選んでいるのだろう?

本企画では、シンプルでクリーンな北欧デザインで知られる、デンマークのライフスタイルスポーツブランド「ヒュンメル（hummel）」のスニーカー「リーチ（REACH）」を着用しているオシャレ業界人たちをスナップ!

第4回目は、モデルで、ライフスタイル雑貨ブランド「Anly」のディレクターも務める、よこせさくらさんをスナップ。お気に入りポイント&自分流のスタイリングポイントを伺いました。

よこせさくらさんと、ヒュンメル
“色味もフォルムも含めて直感的に良い! と思ったスニーカーです”

この日は、爽やかな色のワンピースとクリーンな白の「リーチ」を合わせて、ヘルシーなフェミニンコーデに。
ヒュンメル「REACH LX 600」（8,000円）サイズ：22.5〜28.0cm、ユニセックス
ヒュンメルが新開発したスニーカー「リーチ（REACH）」は、欧州ハンドボールで培った機能ソールをデイリーに使えるようにした厚底スニーカー。多くのチームや選手が世界一を夢見た結晶として誕生したのがこの「リーチ」だ。

よこせさんは、さすがモデルと言うべきか、新作だってなんのその。すでに“自分のモノ”にした履きこなしに脱帽。「可愛い! と思ったものを直感で買ってしまうので統一感はあまりないかもしれません（笑）」とにこやかに話しながら、ヒュンメルの新作「リーチ」を眺めている。

スポーツやウォーキング、等仕事etc...様々なシーンで活躍するヒュンメルのスニーカーだけど、機能性だけでなく、ファッション性だって高い。男女関係なくデイリーにスニーカーを履くようになった昨今だけに、オシャレアイテムとしての注目度も高まり、“スニーカー”と一口に言えど、そのチョイスや合わせ方が、身に着ける人のアイデンティティをも表す気さえする。

「このスニーカーは、クッション性があって、軽くて歩きやすい! それに、自然に盛れてスタイルアップもできる♡」（よこせさん）
軽やかな佇まいにもよく似合う、ヒュンメルの新作「リーチ」。

シューズの詳細、よこせさくらさんへのインタビューを、ヒュンメルのHPにて公開中!
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