土屋鞄からロングセラーシリーズ「トーンオイルヌメ」に秋冬の季節を楽しむ2色の限定色が登場

発売日:2020.10.15
2020.09.28
1965年創業、東京の革製品ブランド土屋鞄製造所」は、ロングセラーシリーズ「トーンオイルヌメ」に、秋冬限定色を発売いたします。ジェンダー問わずお使いいただける「ナイトブラック」と「ドーンレッド」の2色が登場。それぞれ秋冬ならではの情景をイメージしたカラーです。


秋冬を心穏やかに過ごす相棒になればという気持ちを込めて、今年だけの特別な色合いに仕立てました。「トーンオイルヌメ」シリーズの中でも人気の高い鞄8型・革小物8型の全16型で、2020年10月16日より、直営店舗とオンラインストアにて販売いたします。
【詳細URL】https://tsuchiya-kaban.jp/collections/toneoilnume


新しい季節の幕開けに、夜と朝をイメージした2つの限定色

「トーンオイルヌメ」は、オイルをたっぷりと含んだ「オイルヌメ革」のしっとりとした質感と、アンティークな風合い、エイジング(経年変化)で深まる色つやが人気のシリーズです。


今回は秋冬限定カラーとして、落ち着いたグレー調の「ナイトブラック」と、シックで深みのある「ドーンレッド」の2色をご用意しました。内装にはそれぞれ同系色のピッグスエードを採用。ユニセックスでお使いいただける、上品で落ち着いた色合いに仕立てました。

●ナイトブラック
徐々に涼しさを増していく秋から冬にかけての、長く豊かな夜の時間をイメージ。少しグレーを帯びた色合いが、秋冬の季節特有の空気感を思わせます。

トーンオイルヌメ デイリートート 70,400円(税込)トーンオイルヌメ デイリートート 7万400円(税込)
トーンオイルヌメ ロールペンケース 12,100円(税込)トーンオイルヌメ ロールペンケース 1万2,100円(税込)
●ドーンレッド
長い夜が明けて空がゆっくりと赤く染まり、静かな中にもエネルギーを秘めた“暁”をイメージ。革のシボ(凹凸)を生かし陰影をつくることで、甘くなりすぎず程よく引き締まった印象に。

トーンオイルヌメ ショルダー 64,900円(税込)トーンオイルヌメ ショルダー 6万4,900円(税込)
トーンオイルヌメ ソフトカバーキーケース 11,000円(税込)トーンオイルヌメ ソフトカバーキーケース 1万1,000円(税込)
鞄8型|飽きのこないシンプルなデザイン、お好みのスタイルに合わせて楽しめるラインアップ

ユニセックスのトートバッグやショルダーバッグ、バックパックなど全8型
価格3万9,600円~8万5,800円(※価格はすべて税込)

トーンオイルヌメ ソフトバックパック 85,800円(税込)トーンオイルヌメ ソフトバックパック 8万5,800円(税込)
トーンオイルヌメ ポストミニショルダー 55,000円(税込)トーンオイルヌメ ポストミニショルダー 5万5,000円(税込)
革小物8型|オイルヌメ革を贅沢にあしらった革小物と、特別な時間を過ごす

ギフトにも喜ばれる財布やキーケース、ペンケースなど全8型
価格:7,700円~2万6,400円(※価格はすべて税込)

トーンオイルヌメ クッションファスナー長財布 26,400円(税込)トーンオイルヌメ クッションファスナー長財布 2万6,400円(税込)
トーンオイルヌメ ロールペンケース 12,100円(税込)トーンオイルヌメ ロールペンケース 1万2,100円(税込)

発売日・取扱店舗
■2020年10月16日(金)
土屋鞄製造所 直営店舗/オンラインストア(オンラインストアでは正午~順次)

■取扱店舗
[直営店舗]
西新井店、鎌倉店、丸の内店、日本橋店、渋谷店、自由が丘店、六本木店、横浜店、
軽井澤工房店、名古屋店、京都店、梅田店、神戸店、福岡
期間限定店]童具店・南町田、童具店・仙台、童具店・広島
(2020年10月16日(金)~2021年2月28日(日)の期間限定で、上記ランドセル専門店(童具店)の3店舗でも販売いたします)
[オンラインストア] https://tsuchiya-kaban.jp

土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
1965年創業、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする、革製品ブランド。工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店14店舗(国内11、海外2)、ランドセル専門店10店舗、あわせて26店舗を構える。



企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
    ページトップへ