コム デ ギャルソンやシュウ ウエムラなどとのコラボで知られるアーティスト大山エンリコイサムが個展

2017.06.12

東京新宿商業施設・NEWoMan5階にあるルミネゼロ(LUMINE 0)で、6月29日から7月4日までニューヨーク在住の日本アーティスト・大山エンリコイサムの個展「Windowsill」が開催される。

グラフィティ文化の視覚言語を翻案したモチーフ「クイック・ターン・ストラクチャー」をベースに壁画やペインティング発表し、コム デ ギャルソンCOMME des GARCONS)やシュウ ウエムラshu uemura)とのコラボレーションなど幅広い活躍で注目を浴びる大山エンリコイサム。今回は同氏が個展のために来日し、新作の発表を行う。

タイトルにある「Windowsill」とは、観葉植物などが置かれる窓際のスペース、いわゆる窓台を意味する言葉。ルネッサンス期の建築家レオン・バッティスタ・アルベルティが、“画家は絵画を「開いた窓」に見立てている”という絵画論を唱えており、同展で展示される絵画作品には、その窓台のイメージが組み込み込まれているという。背景に躍動感あふれる描線が描かれ、その上に大山のアイコニックなモチーフである「クイック・ターン・ストラクチャー」を配置したレイヤー構成のダイナミックな大型作品が展示される予定だそうだ。

期間中の7月1日(14時から15時)には、シュウ ウエムラのインターナショナル アーティステック ディレクターであるuchiideを、2日の同時間には弁護士でアートコレクターの小松隼也をゲストに迎え、「アート」、「グローバル」、「NYと日本」をテーマにした大山とのスペシャルトークショーを開催(※要予約)。

【展覧情報】
「Windowsill」
会期:6月29日~7月4日
会場:LUMINE 0
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan5階
時間:11:00~19:00
入場料無料
HEW
  • Enrico Isamu Oyama, FFIGURATI #20Acrylic-based aerosol, acrylic-based marker, graphite, pencil and sumi ink on unstretched canvas(H)3.37m x (W)2.45m2012
  • Enrico Isamu Oyama,Choja-Machi Mural Project , 2010Choja-Machi, Nagoya City, Aichi Pref., Japan
  • Enrico Isamu Oyama,FFIGURATI #40 ,right wall, 2013Hausprojekt M29, Berlin, Germany
  • Enrico Isamu Oyama, FFIGURATI #87 , 2014Isetan, Shinjuku, Tokyo, Japan
  • Enrico Isamu Oyama, FFIGURATI #105A , 2015
  • Enrico Isamu Oyama, FFIGURATI #105B , 2016
  • Enrico Isamu Oyama
  • 小松隼也(弁護士・アートコレクター)
  • uchiide(シュウ ウエムラ インターナショナル アーティスティック ディレクター)
  • Enrico Isamu Oyama, FFIGURATI #20Acrylic-based aerosol, acrylic-based marker, graphite, pencil and sumi ink on unstretched canvas(H)3.37m x (W)2.45m2012
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