Vシンガー花譜×docomo 5Gのコラボ展示がオンライン開催、新衣装や新曲のVRが登場

開催日:2020.07.20-08.31
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2020.07.20
バーチャルシンガー・花譜とdocomo 5Gのコラボレーションによるバーチャル展示イベント「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo ONLINE EXHIBITION」が、7月20日から8月31日まで開催。有名クリエイターらのコラボイラストやMVの視聴、AR・VR体験などが楽しめる。


花譜は、歌声とSNSにアップされるリアルとバーチャルが融合されたミュージックビデオや写真が話題を呼び、現在YouTubeチャンネル登録者数が30万人を超える16歳の次世代型バーチャルシンガー。2019年8月に恵比寿LIQUIDROOMで開催された初のワンマンライブは、YouTube Liveでの生配信に加え、全国各地の映画館やカラオケルームでのライブビューイングも実施。Twitterでは「#花譜不可解」が世界トレンドで1位になり、話題となった。

今回、花譜とドコモがコラボし、5G時代の到来をイメージした展示会を渋谷にあるギャラリー「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」にて開催予定だったが、新型コロナウィルスの影響を受け、バーチャル空間に会場を移し、改めてオンライン展示イベントとして開催することとなった。

花譜 特殊歌唱形態「隼」
「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo ONLINE EXHIBITION」では、コラボレーション用の新しい衣装に身を包んだ花譜が登場。花譜のキャラクターを手掛けるPALOW.によって描かれた、5Gのスピードに乗ってバーチャルの空を飛び回る「隼(ハヤブサ)」をイメージしたモデルとなっている。


オンライン会場では、クリエイター集団「SSS by appribot」による、5Gと花譜と未来のテーマからインスピレーションを受けたイメージイラストや、3人の有名イラストレーターが「隼」花譜と5Gをモチーフにして描いたイラストが展示される。

また、川サキ監督が手掛ける展示テーマソング「戸惑いテレパシー」のミュージックビデオがVRバージョンになって登場する他、有名ボカロPが手掛けたリミックスバージョン3本も公開される。


バーチャル空間で世界中の人々と交流することができるソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」や、好きな場所に3DCGで作られたフィギュアを飾れる、AR技術を駆使した最新アプリ「HoloModels™(ホロモデル)」など、新しい形での展示も用意。VRChat内でのワールドオプーンに合わせて、「らぷらす」アバターがBOOTH(https://kamitsubaki.booth.pm/)で販売される。

「HAYABUSA iPhoneケースXS・8・11」(各2,800円)
この他、「隼」デザインの花譜を落とし込んだTシャツやiPhoneケースなどのグッズも展開。また、「花譜オリジナルdポイントカードがもらえるキャンペーン」が開催され、抽選で「隼」花譜オリジナルdポイントカードがもらえる。エントリーした全員にも、デジタルフィギュア:「隼」花譜(HoloModels™)がダウンロードできるシリアルコードが配布される。

「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo ONLINE EXHIBITION」で、花譜の住むバーチャルの世界に遊びに出かけてみては。

>>特設ページへ

【イベント情報】
HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo ONLINE EXHIBITION
会期:7月20日〜8月31日(23:59まで)
特設ページ:https://service.smt.docomo.ne.jp/portal/special/src/hayabusa_experience.html
編集部
  • 花譜 特殊歌唱形態「隼」
  • 「隼」花譜 オリジナルdポイントカード
  • デジタルフィギュア:「隼」花譜 HoloModels™(ホロモデル )
  • 「HAYABUSA 花譜タペストリー」(5,000円)
  • 「HAYABUSA 4色ボールペン」(800円)
  • 「HAYABUSA 花譜タペストリー」(5,000円)
  • 「HAYABUSA 花譜Tシャツ」(3,800円)
  • 「HAYABUSA 花譜バンダナ」(1,200円)
  • 「HAYABUSA iPhoneケースXS・8・11」(各2,800円)
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