今春、伊勢丹新宿店では、伊勢丹新宿店最大規模の婦人服ショップ「アーバンクローゼット」のオープンや、小説家の川上未映子さんとリ・スタイルのコラボレーションといった、春の高揚感をさらに盛り上げるようなニュースが盛り沢山。春のショッピングを楽むための、耳寄りなトピックをご紹介します!

婦人服ショップ「アーバンクローゼット」がリフレッシュオープン

女性のさまざまなシーンに寄り添う婦人服ショップアーバンクローゼットが、コンセプトを新たにリフレッシュオープン。婦人服ショップの中では伊勢丹新宿店最大規模を有し、“センスのよい安心感”をキーワードにした、オン・オフの概念にとらわれずボーダレスにスタイリングできるアイテムからスポーツウエアまで、幅広いブランドとアイテムを展開している。

あらゆる場面に調和するアイテムラインアップ

取り扱うアイテムは、忙しい毎日の中でも自分らしく成長していこうというお客さまの姿をもとに、「デイリーカジュアル」と「リラックスカジュアル」の2カテゴリーを軸にしてセレクト。“人から見られる自分”と“自分らしくいる自分”のバランスを取りながら楽しめるようなアイテムをラインアップしている。

また、ブランドやアイテムごとの展開だけでなく、売り場の前面では関心度に合わせて週ごとにアイテムセレクトを行い、“今ほしい! ”にフィットするアイテムが見つかる売り場にリニューアルした。

Wrap Jumpsuit（8万6,900円）/ SAYAKA DAVIS


ジャケット （3万7,400円）、ドレス（1万9,800円）/DANSKIN

取り扱いブランド

取り扱いブランド数は、デニムブランドを含め約60ブランド。その内の約2割はお客さまの関心度に合わせ、毎年入れ替えや拡縮が行われる予定だ。また、秋冬はカナダグースやウールリッチといった、インポートダウンのブランドも豊富に展開される。


ATON、BORDERS at BALCONY、CANADA GOOSE、DANSKIN、ESSEN.LAUTRĒAMONT、INSCRIRE、J Brand、LOEFF、MYLAN、RED CARD、RE/DONE、ROOM no.8 BLACK、SAYAKA DAVIS、upper hights、WOOLRICH、YLEVEなど

話題のアイテムが見つかるポップアップスペース

シーズンに合わせた“itアイテム”を展開するゾーンや、話題のブランドのポップアップを開催するゾーンも設置。ここでは、実店舗を持たずにオンラインストアのみの展開ブランドも数多く出店予定。ネットやSNSで気になっていたブランドをリアルに手にとって購入できるホットな注目スポット。




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川上未映子×リ・スタイルが紡ぐファッション

伊勢丹新宿店の編集ショップとして約50以上のブランドを取り扱うリ・スタイルでは、2020年春夏を表現する「Essential Feminine」「Nature Resort」「Ethical Chic」「Consepy Approach」といったキーワードをもとにしたヴィジュアルブックを制作。ヴィジュアルブックでは、スタイリングとともに、作家の川上未映子さんが今期のキーワードをテーマに書き下ろした3つのオリジナルストーリーが収録されている。

店頭では、3月11日から「Essential Feminine」にフォーカスしたイベントも開催。ストーリーの世界観を表現したディスプレイにも注目だ。

なお、伊勢丹新宿店のサイトでは、自他共に認める伊勢丹愛好家という川上未映子さんが語る、伊勢丹新宿店でのお買い物の魅力についても公開中。

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