2019年、世界で最も再生されたアーティストは? Spotifyがランキングを発表!

2019.12.05
Spotifyが、2019年の音楽シーンを振り返る、世界と日本ランキングを発表。2019年の「世界で最も再生されたアーティスト」には、今年だけで65億回以上の再生を記録したポスト・マローンが輝いた。また最新アルバム『Hollywood's Bleeding』も配信開始から僅か12週間で「世界で最も再生されたあるアルバム」の2位となった。


2019年は女性アーティストの活躍が目立った年になり、「世界で最も再生されたアーティスト」の2位と3位には、ビリー・アイリッシュとアリアナ・グランデがそれぞれランクイン。中でも弱冠17歳のビリー・アイリッシュは、今年60億以上の総再生回数を記録し、アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』は「世界で最も再生されたアルバム」となった。Spotifyで女性アーティストのアルバムが、年間最も再生されたアルバムとなるのは初めてのこと。

「世界で最も再生された楽曲」は、サマーアンセムとして人気を呼んだショーン・メンデス、カミラ・カベロの「Señorita」で、10億を超える再生回数を記録。ランキングではビリー・アイリッシュ「bad guy」、ポスト・マローン、スワエ・リー「Sunflower - Spider-Man: Into the Spider-Verse」、アリアナ・グランデ「7 rings」、ビリー・レイ・サイラス、リル・ナズ・X「Old Town Road – Remix」がこれに続いた。

日本国内のランキングでは、あいみょんが「日本国内で最も再生されたアーティスト」に、Official髭男dism「Pretender」が「日本国内で最も再生された楽曲」にそれぞれ輝いた。各ランキングのプレイリストは、「日本国内で最も再生されたアーティスト」(https://spoti.fi/TopArtistsJP2019)、「日本国内で最も再生された楽曲」(https://spoti.fi/TopTracksJP2019)にてチェック。

一方、「海外で最も再生された国内アーティスト」には3年連続でONE OK ROCKが輝き、「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」は映画アニメゲームなどに関連する楽曲が上位を占拠した。

また2019年はポッドキャストが大きな成長を遂げた年となった。Spotify上で利用できるポッドキャストの番組数は現在50万を超え、世界のポッドキャストのリスナー数も前年比50%以上増加。コメディ、社会・文化、犯罪ドキュメンタリー、ニュース、健康に関するポッドキャスト番組が特に人気を博している。

さらにSpotifyは2010年代最後となる今年、過去10年間に世界で最も再生されたアーティストのランキングも合わせて発表。第1位は280億以上の総再生回数を記録したドレイクで、エド・シーラン、ポスト・マローン、アリアナ・グランデ、エミネムがこれに続く。過去10年で最も再生された楽曲には、23億回以上の再生を記録したエド・シーランの「Shape of You」が輝いた。

なおSpotifyユーザーは、自身が今年最も聴いた楽曲やアーティストをSpotify上および、特設サイト「あなたの2019年まとめ」(https://www.spotify.com/wrapped/)で確認が可能。また、今年よく聴いた楽曲を集めた「My Top Song 2019」プレイリストも配信される。
編集部
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