時を越えて受け継ぐ希少な宝石。カラードストーンブランド「ラ・レジョン」が、銀座三越でポップアップを開催

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2019.11.27

これまで基本的にアポイント制で展開してきたカラードストーンブランド「ラ・レジョン(La Legende)」のポップアップ「Paradise of the Jewel」が、銀座三越にて、12月11日から17日までの期間で開催される。

ブランドが所持する世界的にも希少な宝石ルース(裸石)”レアストーン”がフルラインアップで見られるうえ、それを用いた、世界でたった一つのジュエリーのオーダーもできる。


“クオリティー・デザイン・クラフトマンシップ”
厳格なまでのこだわりと情熱で、妥協のないものづくりを実現するラ・レジョンとは?



最高品質の宝石“ジェム”の長年のコレクターである、日本の宝石商・岡野仁志氏が立ち上げた、カラードストーンブランド「ラ・レジョン」。扱う製品のすべてが一点もので、身に纏う人を夢の世界へと誘う逸品ジュエリーを展開している。

また、カラードストーンを使ったジュエリー製品だけでなく、宝石そのものの販売も行なっており、おなじみの有名ジュエラーも支持する宝石商である。きらびやかなジュエリーは女性のもの、と考える人は少なくないが、実は石そのもののコレクターは圧倒的に男性が多いという。神秘的で美しいものを愛でる心に、男も女も関係ないのだ。


ラ・レジョンの魅力



宝石といえばダイヤモンドが一般的だが、それ以外の色石(カラードストーン)の産出量は、実は極めて少ない。ラ・レジョンが取り扱う宝石の出現率は、なんとわずか“0.01%”。その希少な色石の中でもさらに、“ジェムクオリティー”と呼ばれる最高品質の宝石だけを選び抜き使用する。それをマイスターと呼ばれる日本の熟練職人が、その宝石のためだけの1点物デザインを採用して、オールハンドメイドで作り上げる。


ラ・レジョンのジュエリースタイルは、その難易度の高さが特徴となり、まさにプレミアムな石にふさわしい加工が施されているといえる。


色石に込めた想いと貫くスタイル





オーナーの岡野仁志氏は、GIA.G.G(米国宝石学修了士)の経験と知識に基づき、さらに20年以上にも及ぶ宝石コレクターとして、日本での色石ジュエリーの普及・促進を使命として同ブランドを立ち上げた。美しい宝石はダイヤモンドだけではない、より多くの人に美しい色石に触れて欲しいとの想いから、あえて常設店は持たずに、日本各地で展覧会を開くスタイルを貫く。


銀座に集結!ラ・レジョンの貴重なポップアップ



これまでラ・レジョンのイベントは、クローズドや予約制とされてきたが、このたび銀座三越で、エキシビジョン「Paradise of the Jewel」が開催される。会場では、日本の24節気をテーマにした「Paradise of the Jewel」を始め、新作コレクション「Eternal Line」など、 滅多にお目にかかることのないミュージアムクラスのジュエリーを披露。




世界的にも希少な宝石ルース(裸石)”レアストーン”がフルラインアップで見られるうえ、それを用いた、世界でたった一つのジュエリーをオーダーできるカスタムメイドも受け付ける。

会期は12月11から17日までの一週間で、期間中にはオーナーの岡野仁志氏も来店。直々にエスプリを体感できる、非常に貴重な機会となる。


【イベント情報】
Paradise of the Jewel
会期:12月11日〜17日
会場:銀座三越4階 ジュエリープロモーション
電話:銀座三越 03-3562-1111(大代表)

「ラ・レジョン」オフィシャルサイト
URL:https://www.lalegende.jp


編集部
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