大丸心斎橋店 本館が86年ぶりの建て替えで今秋グランドオープン! 関西初や新業態など370店舗が出店

開催日:2019.09.20
2019.06.13
大丸松坂屋百貨店が、大阪心斎橋に「大丸心斎橋店 館」を9月20日グランドオープン。大丸心斎橋店は86年ぶりの本館建て替えで、大阪の新たなランドマークとなる。


幅員44mの御堂筋と週末の歩行者数約15万人の賑やかな心斎橋筋商店街をはじめ、周辺にはアメリカ村や南船場・堀江などの特徴的街区を持つ世界有数の商業集積地、心斎橋。この街で開業してから約300年の歴史を持つ大丸心斎橋店が、“世界と未来にむけて進化する百貨店”として、現在建て替え中の「大丸心斎橋店 本館」をグランドオープンする。

地下2階 フードホール
関西初出店37店舗、新業態50店舗を含む計370店舗が出店。地下2階と地下1階、10階は、物販・レストランフロア、1階から6階はコスメファッションジュエリーのフロアとなる。訪れる人に憩いの場を提供するべく、7階にはテラスを設け、緑溢れる都会のオアシス空間を提供する。

2021年春には、パルコと専門店街が入る北館がグランドオープン予定。最終的には、本館と北館をつなぐ大宝寺通りの上空部に増築を行い、両館の2階から10階のフロアが接続され一体化する。

7階 屋上庭園カフェスペース
旧本館は、日本の近代建築に大きな足跡を残したウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計によるもの。今回の建て替えでは、その名建築を最新の技術で再現。街の象徴でもあり歴史的価値のある旧本館の採取可能な部材は現物による再利用を行い、困難な部材は原型の型取りの上再現している。

また、1階から10階のエスカレーターサイドには、高さ約50m、幅約4mの大型LEDモニター装置「D-WALL(仮)」を設置。ヴォーリズ建築とデジタル技術の融合によって生まれた、新しい本館を表現するシンボルとなる。その他、全フロアに合計42台のデジタルサイネージを設置し、様々な案内表示などスムーズな買い物体験を提供する。

1階 鏡面天井
デザインをテーマにしたイベント「OSAKA×MILANO DESIGN LINK」も開始。大阪市と姉妹都市であるミラノ市で展開される世界最大のデザインイベント「ミラノ・フォーリサローネ」とパートナーシップを結び、心斎橋の街を舞台に新たなデザインの祭典を立ち上げ、長期的な成長を目指す。初年度となる今年は、本館を中心とした心斎橋の複数エリアに「ミラノ・フォーリサローネ」が本国で行うスペシャルコンテンツを誘致。さらにファッションとデザインを融合した大丸心斎橋店独自の内容をプラスし、館内とエリアを盛り上げる。

【施設情報】
大丸心斎橋 本館
オープン日:9月20日
住所:大阪市中央区心斎橋筋 1-7-1
延床面積:約66,000㎡(旧本館:49,000㎡)
売場面積:約40,000㎡(旧本館:31,000㎡)
階数:地上11階、地下3階(高さ約60m)
売場:地上10階、地下2階
時間:ショップ 10:00~20:30、フードホール・テラスカフェ・レストラン 11:00~23:00 ※店舗により異なる
休業日:元旦、不定休
編集部
  • 大丸心斎橋店 本館 外観パース
  • 7階 水晶塔
  • 地下2階 フードコート
  • エレベーターホール
  • 北館と本館の図
  • 7階 屋上庭園カフェスペース
  • 1階 鏡面天井
  • 旧心斎橋筋玄関 孔雀のレリーフ
  • D-WALL(仮)イメージ
  • D-WALL(仮)イメージ
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