6月16日は和菓子の日。“福を招く”、とらやの限定和菓子

開催日:2019.06.16
2019.05.09
6月16日は「和菓子の日」。それにちなんで、とらやから限定菓子が登場する。

和菓子の日のルーツは、「嘉祥(かじょう)」という菓子を主役にした行事にある。江戸時代の幕府において「嘉祥」は重要な行事とされており、江戸城の大広間500畳には2万個を超える羊羹や饅頭などの菓子が並べられ、将軍から大名・旗へ与えられたといわれている。宮中でも年中行事の一つとして行われており、とらやには御所へ嘉祥用の菓子を納めた記録が残っているそうだ。



そんな江戸城で行なわれていた「嘉祥の儀」で配られていた菓子を再現した、黒砂糖入りの「嘉祥蒸羊羹(かじょうむしようかん)」は、蒸羊羹ならではのもっちりとした感と小豆の粒感、黒砂糖のこくを味わえる一品。とらやで蒸羊羹が販売されるのは、一年にたった2回(この「嘉祥蒸羊羹」と秋の「蒸羊羹」のみ)。販売期間は、6月10日から16日。ぜひこの機会に味わっていただきたい。

「嘉祥蒸羊羹(かじょうむしようかん) 」(1本 税込2,160円)
※一部取り扱いのない店舗もあり


招福の願いを込め、縁起の良いとされるお菓子を詰め合わせた「福こばこ」。左は、そぼろ餡に小豆の粒を加え、赤飯に見立てた「御目出糖」、中央は、病魔を跳ね除けるという意を持つ「はね鯛」、右は、種が多く、実が鈴なりになる瓢箪を象った「なりひさご」。とらやの生菓子取扱店と一部店舗にて、6月10日から16日まで販売される。

「福こばこ」(1箱 税込2,160円) 

「嘉祥饅頭3個入(かじょうまんじゅう さんこいり)」は、薯蕷饅頭、新饅、利休饅の3種類をお楽しみ頂ける詰合せ。和菓子の日にちなんだ焼印や、おめでたい焼印がこの時期だけの特別。販売期間は6月10日から16日。

「嘉祥饅頭3個入(かじょうまんじゅう さんこいり)」(1箱 税込1,296円)
※一部取り扱いのない店舗もあり


江戸時代末期、宮中に納めた嘉祥菓子をもとに再現した「嘉祥菓子7ヶ盛(かじょうがし ななこもり)」 は予約販売の特別なお菓子。生菓子取扱店と一部店舗(御殿場店は除く) にて、6月1日から12日の期間予約を受け付ける。6月16日は店頭販売も行われる。

「嘉祥菓子7ヶ盛(かじょうがし ななこもり)」 (税込3,240円) 

編集部
  • 「福こばこ」(1箱 税込2,160円)
  • 「嘉祥饅頭3個入(かじょうまんじゅう さんこいり)」(1箱 税込1,296円)
  • 「嘉祥蒸羊羹(かじょうむしようかん) 」(1本 税込2,160円)
  • 「嘉祥蒸羊羹(かじょうむしようかん) 」(1本 税込2,160円)
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