ファーストダウンが青山に期間限定ショップをオープン、小木“POGGY”基史がセレクトしたクリエイターがダウンを再構築

開催日:2018.12.07-12.25
2018.12.12

アメリカダウンジャケットブランド、ファーストダウン(FIRST DOWN)のポップアップストア「FIRST DOWN ART PIECE PROJECT」が、OPEN STUDIO ANNEXにて、12月7日から25日までオープン。小木“POGGY”基史がセレクトしたクリエイターがファーストダウンを再構築し、アートピースのような一点ものを生み出すプロジェクトを展開する。

1980年代に誕生し、高い機能性と優れたデザインで、アウトドアやタウンユースで支持されたファーストダウン。90年代に入ると、音楽ファッション好きの若者たちへ急速に受け入れられ、ニューヨークを象徴するダウンジャケットとなった。ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)やタイリース・ギブソン(Tyrese Gibson)、NBAプレイヤーのステフォン・マーブリー(Stephon Marbury)などをモデルに起用した広告は大きな話題を呼び、ノトーリアス B.I.G.(The Notorious B.I.G)などのレジェンドなラッパー達も着用。ストリートシーンで支持を受け、極寒のニューヨークの定番ブランドのひとつとなっていった。

そんな歴史をもつブランドが、2018年秋冬より再スタート。ファーストコレクションは、世界的に有名なストリートブランドの元ネタにもなった、テープ使いやリバーシブルのデザインが象徴的なバブルダウンジャケットを中心に、ファーストダウンの定番とも言えるモデルをラインアップ。ただ復刻するだけでなく、シルエットは現代的かつ都会的にアップデートしている。

今回のポップアップストアでは、その別注アイテムを小木“POGGY”基史がセレクトしたクリエイター達の感性で再構築し、アートピースのような一点ものを生み出すプロジェクトを展開。

地下鉄の列車でのストリートアートをルーツに脚光を浴びるニューヨークのアーティスト「PHADE(SHIRT KING)」や、既成品に対してのアンチテーゼを込め“既成の秩序や概念、常識に対する否定・攻撃・破壊”といった思想をテーマに、この世に2つとない完全な“1点モノ”として生まれ変わらせるデザイン性や技術が日本のみならず世界的な注目を集める「READYMADE」、2001年にロサンゼルスを拠点にTetsuzo Okuboが立ち上げた“Happy & Enjoy project”「A LOVE MOVEMENT」、UNUSUALをコンセプトにベーシックな女性らしさの中にメンズウェアにある機能性を取り入れたアイテムを展開する「Yuumi ARAI」が、プロジェクトクリエーターとして参加する。

アートと呼ぶに相応しいクオリティのアイテムが、ポップアップ限定で展開される。










【イベント情報】
FIRST DOWN ART PIECE PROJECT
会期:12月7日〜12月25日
会場:OPEN STUDIO ANNEX
住所:東京都港区南青山5-4-27 Barbizon104
編集部
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