清川あさみが描く現代版百人一首の原画展が京都の両⾜院で開催

開催日:2018.11.21-12.10
2018.11.16
アーティスト・清川あさみと、詩⼈・最果タヒが百⼈⼀⾸をテーマにタッグを組み話題となった書籍『千年後の百⼈⼀⾸』の原画展が、11⽉21⽇から12月10日まで京都の両⾜院 建仁寺⼭内にて開催される。

小野小町 ©AsamiKiyokawa
書籍『千年後の百⼈⼀⾸』(リトルモア刊)で、清川は、⽷と布とビーズを⽤い、和歌の⼀⾸⼀⾸を今のものとして情感豊かに描き出した。その原画が今回、両⾜院にて初公開される。華やかさと静寂のいりまじる紅葉の京都にて、想像をかきたてる、現代版「百⼈⼀⾸」の世界が楽しめる。なお、作品はグランマーブル祇園およびカフェ&シャンパーニュ祇園ちからにも展示される。

清川あさみは、「私が初めて京都の建仁寺・両⾜院に伺った時、建物や庭園がとても美しく、空間に⾃分の作品が並んだ光景を想像しました。⽇々の雑念から解放され、ただ⾝体の状態に向き合い、⽿を傾ける⼼地よい時間。まるで千年前の歌が聞こえてきそうな静かな時間が流れる空間をイメージしています。秋の両⾜院という場で、庭の紅葉や匂い、歌⼈達の気配と共に、この時代に⽣きている事を肌で感じながら『千年後の百⼈⼀⾸』の世界を楽しんで頂けたら幸いです」とコメント。

また、同展の開催に合わせ、『清川あさみ 百⼈⼀⾸かるた』、最果タヒのエッセイ集『百⼈⼀⾸という感情』(それぞれリトルモア刊)が11月24日に刊⾏。会場にて先行発売される。

【展覧会情報】
「千年後の百⼈⼀⾸」原画展 ̶⽷で紡ぐ、歌⼈のこころ̶
会期:11⽉21⽇〜12⽉10⽇
会場:両⾜院 建仁寺⼭内
住所:京都府京都市東⼭区⼤和⼤路通四条下る4丁⽬⼩松町591
時間:10:00〜17:00(⼊場は閉⾨の30分前まで)
料金:⼀般1000円 ⼤学・中⾼⽣800円 ⼩学⽣以下無料
会期中無休

会場:グランマーブル祇園(1階)、カフェ&シャンパーニュ祇園ちから(2階)
住所:京都府京都市東⼭区祇園町南側570-238
営業時間:1階11:00〜20:00、2階11:00〜19:30(L.O. 19:00)※2階へはカフェの利⽤が必要

【書籍情報】
『千年後の百⼈⼀⾸』
清川あさみ 最果タヒ
出版社:リトルモア
価格:1,500円

『清川あさみ 百⼈⼀⾸かるた』
清川あさみ
出版社:リトルモア
発刊:11月24日
価格:4,000円

『百⼈⼀⾸という感情』
最果タヒ
出版社:リトルモア
発刊:11月24日
価格:1,500円
編集部
  • 小野小町
  • 陽成院
  • 元良親王
  • 両⾜院 建仁寺⼭内
  • 両⾜院 建仁寺⼭内
  • 『千年後の百⼈⼀⾸』(リトルモア)
  • 『清川あさみ 百⼈⼀⾸かるた』(リトルモア)
  • 『清川あさみ 百⼈⼀⾸かるた』(リトルモア)
  • 『百⼈⼀⾸という感情』(リトルモア)
  • 清川あさみ
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