今回、9月12日から17日に伊勢丹新宿店本館6階＝催物場にて開催される「SOUL CAMP 2018 at ISETAN」においてライブペイントを行うアーティストへ、共通した3つの質問を投げかけてみた。

「SOUL CAMP 2018 at ISETAN」にてライブ・ペイントを行うアーティスト9名への共通質問

ーー「SOUL CAMP」や「ヒップホップ」というテーマを聞いて、どのような絵を描こうとイメージされますか?

「『SOUL CAMP』は2015年に豊洲PITで開催された1回目にもライブペイントで出演させてもらっていて、とても貴重な経験をさせて頂きました。ヒップホップの音楽って、ジャズやソウルからサンプリングとかしているじゃないですか。僕の絵のルーツでもあるし、ジャズやソウルも含めてヒップホップだと思っているので、僕はそういう部分を掘り下げていければなと思います」。


ーー伊勢丹新宿店といういつもとは違う環境で、「ライブペインティング」のパフォーマンスを行う意気込みを教えてください。

「普段描いてる所に来てくれるお客さんとは異なる、幅広い層の方々に見てもらえると思うので、それは光栄なことだなと思います。そういう方々にも、何かガツンとくるような絵を描きたいですね」。


ーー自分の作品のどのような部分をお客さまに見ていただきたいですか?

「スピード感と、出来上がっていく過程はよくおもしろいと言われるので、そこに注目していてもらいたいです。どうやって完成形が浮かび上がっていくのか、そして完成した絵の迫力も感じてもらえたら嬉しいですね」 。



インタビューの全貌は、伊勢丹メンズ館 公式メディア「ISETAN MEN'S net」にて公開。
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