ファッショニスタがパリのビンテージを徹底紹介、清水友顕の著作第2弾発売

2014.02.18

『装苑』や『ファッション通信』など様々な雑誌に寄稿しているファッションジャーナリスト・清水友顕の著作第2弾『パリヴィンテージファッション散歩 ファッショニスタによるとっておきパリガイド』(コスミック出版/1,890円)が上梓された。

パリのビンテージショップガイド34軒、ビンテージファッションを楽しむ人々の街角スナップ18名、ビンテージマニアのパリジェンヌ3名のお宅訪問、ビンテージリメイク4点、そしてビンテージを眺めることのできる美術館5館、というビンテージ尽くしの5章構成。

ビンテージ好きな人にはもちろん、ビンテージ初心者が読んでも、フランスの多面的な文化を感じることができる内容。

著者によると、の表紙の写真は6回ほど撮り直して完成したこだわりの1枚で、1930から60年代のブローチ、某ビッグメゾンのスカーフやシルクシャツ、20世紀初頭のバッグ、1920年代のバッグやウランガラスネックレスが使用されているという。「シャネルCHANEL)」のアトリエ「グリポワ」作のブローチや、「カルヴェンCARVEN)」の鳥のブローチも登場している。表紙の中央の大きなは、シノワズリー(中国趣味)の影響があるショールの一部だとか。

清水友顕は1970年クウェート生まれ。大学卒業後渡仏し、ステュディオ・ベルソーにてファッションを学び、「ランバンLANVIN)」や「ケンゾーKENZO)」での実習を経てジャーナリストに。自身のブログ『友くんのパリ蚤の市散歩』でもビンテージアイテムを多数紹介している他、年に数回、東京大阪九州で「蚤の市展」を開催。著書に『パリ蚤の市散歩~とっておきガイド&リメイク・リペア術』(コスミック出版)がある。
Maki Ushitora
  • 清水友顕の著作第2弾『パリのヴィンテージファッション散歩 ファッショニスタによるとっておきパリガイド』(コスミック出版)
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