モンクレールの70周年記念プロジェクトが始動。第一弾は 8 モンクレール パーム・エンジェルスのフェルトパッチが施されたマヤ ジャケット

発売日:2022.10.15
2022.10.13
モンクレールは、70 周年記念プロジェクトの一環として、7 人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズ、モンクレール マヤ 70 コラボレーションを発表。その第一弾として、フランチェスコ・ラガッツィ(Francesco Ragazzi)による、Moncler Maya 70 by Palm Angels(モンクレール マヤ 70 バイ パーム・エンジェルス)を 10月15日に発売します。


全体が発光する光ファイバーでコーティングされ、背中にはパーム・エンジェルスのロゴ、胸には 8 モンクレール パーム・エンジェルスのフェルトパッチが施された光り輝くアイテムです。

「私は未来について考えることを止めません。想像することはとても魅力的で、そして、次に何が起こるかを予測することでもあります。このプロジェクトに込めた思いは、“ダウンジャケットを超えた存在であること”です。スイッチを入れると光の源のように光り輝きます。」と フランチェスコ・ラガッツィは語ります。

また、広告キャンペーンのために Elsa Hosk(エルザ・ホスク)を選んだラガッツィは、「エルザは完璧に未来と光を体現し、彼女の質と私のモンクレール ジャケットへのアプローチの両方を表す写真になったと確信しています。」と付け加えています。





フランチェスコ・ラガッツィ プロフィール
アートディレクター、そしてニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで修士を得たフォトグラファーでもある、ミラノ生まれのフランチェスコ・ラガッツィは、2011 年に LA のスケーターカルチャーを反映させたフォトグラフィックドキュメンテーションとしてパーム・エンジェルスをスタートしました。2014 年にアート出版社リッゾーリから書籍が発行され、2015 年に洋服のコレクションを発表。パーム・エンジェルスでは、アメリカンカルチャーやサブカルチャーにイタリアのエッジを効かせています。それは、サルトリア・コードへの理解とファブリックを楽しむ心、そしてアイデンティティの象徴や、文化的な記号として衣服を使用する傾向と融合させたものです。パーム・エンジェルスとは本質的なビジョンであり、その背景には実際の人間が存在しています。


発売日:10月15日(土)
販売店舗: モンクレールフラッグシップストア(銀座青山神戸・難波)
オフィシャル EC サイト(https://70anniversary.moncler.com/ja-jp/moncler-maya-70-collaborations/palm-angels/)

問い合わせ先:モンクレール ジャパン 0120-977-747

編集部
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