渋谷と代官山をつなぐ「渋谷ブリッジ」、東横線跡地に今秋誕生! ホテルや認定こども園がオープン

2018.05.25
2018年秋、東急東横線の渋谷代官山間の地下化によって新たに創出された線路跡地に「渋谷ブリッジ(SHIBUYA BRIDGE)」が開業。

渋谷ブリッジ B棟外観イメージ(代官山駅側)©︎渋谷ブリッジ
施設名称の「渋谷ブリッジ」には、多世代・異文化への「橋渡し」、渋谷と代官山という異なる顔を持つエリアの「橋渡し」をしたいという想いが込められている。渋谷に訪れるさまざまな世代や文化を繋ぎ、東横線の記憶を次の世代へ受け継いでいくとともに、渋谷~代官山間の回遊性を向上しながら賑わいを創出する。また、待機児童や訪日外国人受け入れなど、地域のニーズに応え、渋谷の南側エリアに新しい街の魅力を創出する施設を目指す。

渋谷ブリッジ ロゴ ©︎渋谷ブリッジ
ロゴマークは、「SHIBUYA」と「BRIDGE」の頭文字を、鉄道標識をイメージした菱形にデザイン。「S」は多世代・異文化・エリアを「繋ぐ」イメージ、「B」は線路の枕木の形状がモチーフに。また、「BRIDGE」の「R」にアンダーバーを施すことで、「Rail-Road(鉄道上部)」、「Reborn(再生)」、「Relay(継ぐ)」という言葉や、円の半径を表しカーブを意味する「R(アール)」を受け継ぐことを表現している。

渋谷ブリッジ 認定こども園が開園するA棟外観イメージ ©︎渋谷ブリッジ
渋谷ブリッジは、約600mに渡って整備される渋谷川沿いの遊歩道の先に位置し、A棟・B棟の2棟の建物で構成される複合施設。A棟には、保育所型認定こども園「渋谷東しぜんの国こども園 small alley」が開園する。短時間保育への取り組みや、子育て支援スペースなどの機能も備える。
B棟には、多様な人々が交流する場となるホテルMUSTARD HOTEL」や、入居者が自由に空間を創ることができる仕様のオフィス、地域に新たな人々を呼び込む店舗やカフェなどの機能を備える。

事業主である東京急行電鉄株式会社は、隣接する施設・渋谷ストリームや官民連携による渋谷川の整備とともに、渋谷~代官山の渋谷駅南側エリアの回遊性を高めることで、広域渋谷圏の魅力向上や、渋谷が「日一訪れたい街」となることを目指し、世界へ渋谷の魅力を発信していくという。

【施設情報】
渋谷ブリッジ(SHIBUYA BRIDGE)
住所:東京都渋谷区東一丁目29番1号・3号
開業:2018年秋
編集部
  • B棟外観イメージ(代官山駅側)
  • 渋谷ブリッジコンセプト
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