銀座三越「ギンザファッションウィーク」開催中! ファッションからスイーツまで春のマストアイテムを全館で展開

開催日:2018.03.14-03.27
2018.03.15
銀座三越を始め、松屋銀座和光東急プラザ銀座ギンザ シックス(GINZA SIX)が共同で銀座から世界に向けて旬のファッションを発信するイベント、第14回「ギンザファッションウィーク(GINZA FASHION WEEK)」が、3月14日から27日まで開催。銀座三越では、“SAKURA”をテーマに、ファッションやスイーツなど、今からほしい春のマストアイテムを全館に渡り取りそろえる。

ザ リラクス 「ジャケット」(税込4万9,680円)
3階 ル プレイスからは、ボリューミーなフードや前後で異なる着丈がスタイリッシュな、ザ リラクス(THE RERACS)の「ジャケット」(税込4万9,680円)が登場。コーディネートの幅が広がる、ゆったりとしたシルエットだ。

デ・プレ「コート」(税込4万6,440円)

同じく3階のデ・プレ(DES PRÉS)からは、上質感あるシンプルなノーカラーコートを紹介。ボリュームのある袖口をタブで絞ることで女性らしいシルエットを演出できる。

マサコ「ハンドバッグ」(税込1万6,200円)
1階 ハンドバッグコーナーからは、マサコ(masako)の「ハンドバッグ」(税込1万6,200円)を提案。銀座三越先行販売の春らしいビビットなイエローがポイント。収納力もあり、オンオフどちらにも活躍しそう。なお、同ブランドは3月14日から20日まで同じく1階 ハンドバッグコーナーにてポップアップショップも開催する。

グリサール 「ストール」(税込1万9,440円)
1階のファッションアイテムコーナーからは、海外セレブにも人気のニューヨーク発ブランド、グリサール(GRISAL)の「ストール」(税込1万9,440円)が登場。上質な細番手の糸を編み上げた肌触りの良さと透け感のある独特な柄が特徴だ。

リプレイ「パンツ」(税込5万7,240円)
6階からは、3月14日から27日まで6階 GINZA ステージにてポップアップショップを開催中のリプレイ(REPLAY)から、ビンテージ感のある美しい色合いと豊かな風合いが特徴のストレッチ性に優れた履き心地の良いデニムパンツを提案する。

日本橋 千疋屋総本店「桜餡のモンブラン」(税込540円)
地下2階、洋菓子コーナーの日本橋 千疋屋総店には、餡を使用した春らしく華やかな、「桜餡のモンブラン」(税込540円)がお目見え。

この他、7階 GINZA ステージには、蓋にニット刺繍が自由に楽しめる岩嵜紙ギフトボックス「STITCH BOX THANK YOU」が登場。好きなメッセージを入れて、世界に一つだけの贈り物にも。

さらに、期間限定イベントも登場。3月14日から19日の18時まで7階 催物会場で開催される「ギンザメイクアップパーク」では、モデル鈴木えみがプロデュースしたフロアで、ブランドの枠にとらわれないコスメ選びが出来る。3月21日から27日には、「手塚治虫生誕90周年×iromonomarket」を9階 銀座テラス/テラスコートにて開催。城咲ロンドンや好永よしよしを始めとした23名のクリエーターが手塚治虫生誕90周年を記念してコラボレーション。婦人服や雑貨アクセサリー文具などを先行販売する。なお、先行して3月14日から20日までオンラインショッピング(http://mitsukoshi.mistore.jp/onlinestore/spcl/0156244/list)でも展開。

「ギンザファッションウィーク」期間中、各店では春の訪れを感じる桜スポットも用意。銀座三越では、ライオン口のエントランスや晴海通りに桜を感じられるお花見ディスプレイが登場し、買い物のひとときに一足早いお花見体験が出来る。
編集部
  • ザ リラクス 「ジャケット」(税込4万9,680円)
  • デ・プレ「コート」(税込4万6,440円)
  • マサコ「ハンドバッグ」(税込1万6,200円)
  • グリサール 「ストール」(税込1万9,440円)
  • リプレイ「パンツ」(税込5万7,240円)
  • 日本橋 千疋屋総本店「桜餡のモンブラン」(税込540円)
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