万年筆祭、20ブランド1,000種以上が集結! 日本橋三越本店限定・先行販売も

開催日:2018.03.14-03.19
2018.02.22
国内外の20ブランド以上が一堂に会する万年筆の祭典「第19回 世界の万年筆祭」が、日本橋三越本店館7階催物会場にて、3月14日から19日の期間で開催。約1,000種類以上の筆記具が集まる。


今年のテーマは、万年筆と日本橋三越本店の歴史を重ね合わせた「江戸文様」。さまざまブランドから日本橋三越本店のみの限定万年筆が発売される。

また、セーラー万年筆で“色の魔術師”の異名をとるインクブレンダー、石丸治がオリジナルブレンドインクを作るイベントや(要予約)、万年筆画家サトウヒロシによる万年筆ラクガキ体験(要予約・参加費2,160円)、樹脂粘土FIMO(フィモ)を使ったオリジナル万年筆製作(要予約・参加費3240円)といったワークショップの他、メンテナンス、実演販売、トークショーなども開催される。

使う人の思い出や記憶が宿る万年筆。ぜひ自分だけのこだわりの1本に出会える「第19回 世界の万年筆祭」に訪れて。
編集部
  • 観世水(2万1,600円)
  • オリジナルボトルインク 団十郎茶(2,160円)
  • エボナイト(6万4,800円)
  • ベリー・ベリー(1万6,200円)
  • KEMMA(ケンマ)
  • KEMMA(ケンマ)
  • サファイアガラス・人工ルビー
  • 「世界の万年筆祭」
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