コロッケ愛から生まれた“変わり種コロッケ”にリピーターが続出!京都「西冨家コロッケ店」へ【京都の旅】

2017.09.16

京都グルメといえば何を思い浮かべるでしょうか? おばんざい、懐石料理、千枚漬けに湯葉や豆腐料理などなど、京都は季節ごとに粋を凝らしたおいしいものが味わえる場所です。そんな美の街で、観光客だけでなく地元の人たちからも愛されているのが「西冨家コロッケ店」です。京阪清水五条駅から徒歩5分の場所にある、カウンターあわせて10席ほどのこのお店は、コロッケのテイクアウトとイートインができるコロッケ屋さん。若き店主の西冨学さんが作る、“変わり種コロッケ”が味わえると評判です。



ガラス戸を開けて店内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、ショーケースの中にびっしりと並ぶコロッケ! 「プレーン」(1個/170円)、「バジル」(1個/210円)といった定番の味から「タコのガリシア風」(1個/220円)、「グリーンカレー&パクチー」(1個/240円)といった“変わり種”まで、常時6種類以上の手作り生コロッケを販売し、注文に応じて揚げたてを提供しています。



「子どもの頃からのコロッケ好きが高じて、何年か会社勤めをした後、6年前にこのお店を始めました。最初はテイクアウト中心で、イートインやランチ、バー営業と少しずつ営業時間を増やしていきました」と店主の西冨さん。

「季節ごとに新作のコロッケをスタッフみんなで作っていて、“奈良漬け&レモンピール”や“グリーンカレー&パクチー”などのヒット作が生まれました。“きなこと甘納豆”、“ドライいちじく”といった甘いコロッケもあるんですよ」とのこと。

店主の西冨さん

昼は揚げたてコロッケ2個にパンとサラダがついたランチセット、夜はワインのつまみにコロッケを楽しむのが◎。濃厚なチーズがとろけ出す「ブルーチーズ」(1個/220円)や、奈良漬けの食感とレモンピールの酸味が絶妙にマッチする「奈良漬け&レモンピール」(1個/240円)はここでしか味わえないコロッケなので要チェックです。サイドメニューでは、彩りのきれいな「ニース風サラダ」(1,050円)や旬のフルーツを使ったサラダが人気の様子。また、ドリンクメニューも充実しており、グラスワインだけでも赤、白各3種類ずつ取り揃えているそうです。

夜のメニューからコロッケの「ブルーチーズ」(1個/220円)&「奈良漬け&レモンピール」(1個/240円)、
「ニース風サラダ」(1,050円)と白ワインをチョイス

コロッケ「ブルーチーズ」(1個/220円)

さらに、9月には近所にコロッケ工場を新設し、ネット販売もスタート。全国で西冨家のコロッケが味わえるようになるのだそう! 「こんなお店が近所にあればいいのに……」と涙を呑んでいた方も、待ちに待った展開ですね。

おしゃれなお店のデザインとあたたかい雰囲気も魅力なので、ぜひ訪れて揚げたてコロッケを食べてみてください。



【店舗情報】
西冨家コロッケ店
住所:京都府京都市下京区河原町松原下ル植松町735
時間:11:30~24:00(ランチは12:00〜15:00まで ※14:30 LO、酒場営業は18:00〜)
電話:075-202-9837
Facebook:https://www.facebook.com/nishitomiya
辻あい子
  • 夜は「ブルーチーズ」(1個/220円)と「奈良漬け&レモンピール」(1個/240円)、「ニース風サラダ」と白ワインをチョイス
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