スチュアート ワイツマン×スワロフスキーの煌めくブーツ、新宿伊勢丹でオーダー会開催

2014.07.09

ニューヨークシューズブランド「スチュアート ワイツマン(STUART WEITZMAN)」が、アイコンであるロングブーツ「5050」のオーダーメイドイベント伊勢丹新宿店館2階婦人靴で実施している。7月15日まで。

英国キャサリン妃やミランダ・カー、オリビア・パレルモ、アンジェリーナ・ジョリーといった様々なセレブリティが愛用しているブランド「スチュアート ワイツマン」。同ブランド冬の定番ともいえるニーハイブーツ「5050」は、昨年販売20周年を迎え20色ものカラーバリエーションが販売された。

今年は、25種類に拡充。今イベントはスワロフスキーの協賛により開催されており、スワロフスキー・エレメントが散りばめられた200万円にも及ぶゴージャスなモデルもあり、その実物が同店2階売り場に展示され、オーダーも可能。また、スエード素材にスタッズを施した「5050」を製作可能。価格は11万5,000円から。

ブランド担当者は「もともと、スチュアート ワイツマンにはスワロフスキーを施したシューズが多く、今回のコラボレーションに至った。日本では、ネイビー、グレー、ブラックなどの定番色の動きが例年良いが、このオーダー会期間は日本未入荷のカラーを約20色セレクトしている。スワロフスキーと組み合わせて、自分だけの一足を作ってもらえたら」と意気込む。
HEW
  • パヴェ状のスワロフスキーでアニマル柄を描いた「5050」
  • 日本初入荷カラー20色を含め、全25色からブーツのカラーを選べる
  • 日本初入荷カラー20色を含め、全25色からブーツのカラーを選べる
  • スワロフスキーを施したブーツと毛足の長いレザーを使った「5050」
  • ラメ感のある生地でもオーダーが可能
  • 前面に単色のスワロフスキーを施したブーツ。他のカラーでもオーダー可能
  • スチュワート・ワインツマンのアイコンブーツ「5050」
  • オーダー会は15日まで開催される
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