「ロカボ」を食べて学べるイベントを銀座三越、伊勢丹新宿で開催

2015.09.11

三越伊勢丹が今、フード業界で大きな注目を集めている「ロカボ」を堪能できる食イベントを開催する。

「ロカボ」とは、「ローカーボ(low carb)」の愛称で、糖質の摂取を抑えた食生活のこと。昨今、美容や健康への関心が高い人を中心に巷の注目を集めているキーワードだ。そんなロカボをいち早く推奨してきたのは、食・楽・健康協会代表理事で医学博士の山田悟。同氏によると、ロカボは健康を維持するための食の新しい方法となりうるばかりか、「無理なく取り組みやすい」という点でも注目度が高いのだという。

糖質の量だけをしっかりとコントロールすれば、それ以外は気にせず、揚げ物や類等を適度に楽しみながら、食制限によるストレスを感じにくいのが利点だ。

では、糖質の量はどのくらいに制限すればいいかというと、同氏によれば、一般的に1食あたり20gから40g以内が目安だという。20gの目安は、ごはんなら半膳、トーストなら半切れだ。慣れないうちは物足りなさを感じるかもしれないが、同氏も「まずはできる範囲でOK」という通り、大切なのは楽しみながら続けること。ロカボの考え方を知ることで、おいしく楽しく健康的な食生活を送れるようになるのが理想だ。

そのために役立つのが、今回開催される2つの食イベント。まず、銀座三越11階「セストセンソ」で9月20日に開催されるロカボ体験セミナー。推奨者である山田悟による、ロカボに関する講演に加えて、実際に1食40g以下に抑えられたコースを楽しめる。参加費用は1人あたり5,400円。パスタアンティパストレストランメニューでありながら、糖質を40g以下に抑えられるというのは非常に興味深いところだ。

さらに10月11日には、伊勢丹新宿店館4階のレストラン「ル サロン ジャック・ボリー」 でもロカボ体験セミナーが開催される。こちらは1人あたり1万2,000円(サービス料10%、飲み物代別途)。大塚浩介料理長がを振るったフルコースをいただきながら、「おいしく健康」をしっかりと実感できるのがポイントだ。

併せて、9月16日から22日には、伊勢丹新宿店本館地下1階「カフェ エ シュクレ/マ・パティスリー」に期間限定出店する「パティスリー ラ・ノブティック」からは山田悟監修のロカボスイーツ “ふすまロール”(454円)が登場。生地にふすま粉を使用し、糖質カットだけでなく口当たりや香りなどにもこだわった一品で、一度食べるとやみつきになること必至だ。

さらに、砂糖の一部を代替甘味料に、小麦粉を粉末状小麦たんぱく(グルテン粉)に置き換えたロリオリ 365 by アニバーサリーの「癒シフォン プレーン」(レモン/648円)や、低糖質粉や代替甘味料を使用して作った資生堂パーラーの「ティラミス」(562円)なども、9月16日から9月29日の期間中、お目見えする。美容や健康を気遣う人はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

【イベント詳細】

「セストセンソ」ロカボ体験セミナー
■場所:銀座三越11階
■日時:9月20日 午後5時から2時間程度(午後4時30分開場)
■参加費:5,400円
■定員:20組
■予約方法:9月9日午前11時から店頭、または電話(03-5524-6315)にて受付 

「ル サロン ジャック・ボリー」ロカボ体験セミナー
■場所:伊勢丹新宿店本館4階
■日時:10月11日 午後5時30分から2時間程度(午後5時開場)
■参加費:12,000円(サービス料10%、飲み物代別)
■定員:20名
■予約方法:9月16日午前10時30分から店頭、または電話(03-5363-5688)にて受付
松本玲子
  • ロカボ体験セミナーのメニュー(伊勢丹新宿店)
  • ル サロン ジャック・ボリー
  • ル サロン ジャック・ボリー店内の様子
  • 食・楽・健康協会 代表理事 山田悟氏
  • ロカボスイーツ(写真はイメージ)
  • ロカボスイーツ(写真はイメージ)
  • ロカボスイーツ(写真はイメージ)
  • ロカボスイーツ(写真はイメージ)
  • ロカボスイーツ(写真はイメージ)
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