縁起を託す1本はどれにする?マクロビやステーキに王道の魚介、新宿伊勢丹の恵方巻

2017.02.02

恵方を向いて福を呼び込む巻き寿司を食べる「恵方巻」の習慣。2月3日の節分を前に、伊勢丹新宿店の地下1階=食料品売り場では、恵方巻の販売がピークを迎えている。40種類以上の恵方巻を取りそろえる伊勢丹新宿店の担当バイヤーに、今年ならではの恵方巻や人気の傾向について聞いた。

「伊勢丹新宿店で販売する恵方巻には7 種類のカテゴリーがあります。日本各地の高級食材を盛り込んだプレミアム系、老舗料亭や寿司店が作るオーソドックスな伝統系、鯛やうなぎなどを使った魚系、希少部位のやローストビーフを使った肉系、シュウマイや天ぷらを巻いた変わり種系、インド韓国、タイ料理をアレンジした各国料理系、そして、今年注目なのが今までにない具材を使った“進化系恵方巻”です」と語るのは、恵方巻担当バイヤーを務める横山氏。

進化系恵方巻のおすすめは、玄米や野菜などマクロビオティックにのっとった素材を使った「亀戸升マクロビオティック恵方巻」(1本/1,000円)、もち米の酢飯で具材を巻き、もっちりとした食感が特徴の「おこわ米八吉方一本締め」(1本/1,000円、ハーフ/640円)の2点。プレミアム系では、タラバガニや本鮪、ウニやイクラ、ボタンエビなど豪華食材を惜しみなく使った「スシアベニューK’s海宝節分巻」(1本/7,000円、ハーフ/3,500円)は、食べるといかにも縁起がよくなりそうな1本だ。

肉好きにおすすめしたいのは、米沢牛の希少部位イチボステーキを贅沢に巻いた「米沢琥珀堂米沢牛イチボステーキ恵方巻き」(1本/3,500円)。魚好きには、胡麻だれで和えた天然真鯛を使い、低糖質、低カロリーに仕上げたヘルシーな恵方巻、「おいしいプラスone and only天然真鯛の特選太巻」(1本/1,300円)を用意する。

王道の恵方巻を求める方に人気なのは「神田志乃多寿司の恵方巻」(1本/960円、ハーフ/480円)。伝統の味付けを受け継ぐ6種の具材がぎっしり詰まった一品だ。願い事を念じながら1人が1本の太巻きを、恵方を向いて黙々と食べきるのが恵方巻のルール。あなたの縁起を託す恵方巻選びは真剣勝負だ。ピンときた1本を選んだら、今年の恵方、北北西を向いて一気に召し上がれ。
辻あい子
  • 伊勢丹新宿店の恵方巻
  • 「亀戸升本マクロビオティック恵方巻」(1本/1,000円)
  • 「おこわ米八吉方一本締め」(1本/1,000円、ハーフ/640円)
  • 「スシアベニューK’s海宝節分巻」(1本/7,000円、ハーフ/3,500円)
  • 「米沢琥珀堂米沢牛イチボステーキ恵方巻き」(1本/3,500円)
  • 「おいしいプラスone and only天然真鯛の特選太巻」(1本/1,300円)
  • 「神田志乃多寿司の恵方巻」(1本/960円、ハーフ/480円)
  • 「下鴨茶寮丸かぶり寿し」(1本/1,000円)
  • 「なだ万厨房こうふく恵方巻」(1本/1,300円、ハーフ/650円)
  • 「まつおか香豚恵宝巻」(1本/1,100円、ハーフ650円)
  • 「かつ工房和幸恵方巻(ひれ)」(1本/税込650円)
  • 「浅草今半仙台牛すき焼巻」(1本/1,500円)
  • 「つきじ宮川本廛宮川うなぎ恵方巻」(1本/1,200円、ハーフ/600円)
  • 「穂の香七目幸運巻」(1本/800円)
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