新丸ビル飲食フロアでNY日本人アーティストの展覧会開催

2013.10.10

新丸ビル7階飲店ゾーン「丸の内ハウス」は、アートイベント「ザ・マザー・オブ・デザイン(the MOTHER of Design)」を28日より実施する。6回目となる今年は、ニューヨークで活躍する日本アーティスト8人をフィーチャーした「ジャパニーズアーティスト・イン・ニューヨーク(Japanese Artists in New York)」展を開催する。11月17日まで。

コムデギャルソンのアートワークを提供した大山エンリコイサム、銀座メゾンエルメスのショーウインドーを飾った江口悟、ファッションブランドのショッパーを用いた作品を発表している照屋勇賢らの他、青崎伸孝、大坪真美子、河井美咲、ヒシャム・アキラ・バルーチャ、ムラタ・タケシらの作品およそ30点を展示。また、丸の内ハウス各店ではニューヨークをテーマにした特別メニューを提供する。11月16・17日には共用部にて似顔絵パフォーマンスや音楽ライブ、ライブペインティングなどの催しが予定されている。
Maki Ushitora
  • 照屋勇賢の沖縄の伝統的な染色技法を使って、オバマ大統領を描いた作品
  • ヒシャム・アキラ・バルーチャの様々な技法が使われた、サイケデリックなテイストを持つ作品
  • 青崎伸孝のビニール袋に無料で似顔絵を描く参加型パフォーマンス「Smiley Bag Project」
  • 江口悟の日常生活で使うものを自身の筆致で写し取ったインスタレーション
  • 大坪真美子の本のページをマスク状に切り抜き、表紙とコラージュした平面作品
  • 大山エンリコイサムの「クイックターン・ストラクチャー」というビジュアルパターンが特徴的な作品
  • 河井美咲の地球を遊園地に見立てた立体作品に、ビデオアニメが加えられた大作インスタレーション
  • ムラタ・タケシのポパイの版権の期限が、ヨーロッパと米国で違うことに端を発した作品
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