蜷川実花の父・幸雄の死と向き合う日々を撮影した写真展「うつくしい日々」が原美術館で開催

2017.05.09

東京・品川にある原美術館で、蜷川実花による写真展「うつくしい日々」が5月10日から19日の10日間限定で開催される。

蜷川実花が2016年の5月に亡くなった父・蜷川幸雄の死と向き合う日々を撮影した写真約60点で構成される同展。撮影されたのは同年の春で、彼女が「逝く人の目で撮った写真」と表現するように、作品の一点一点に、この世界と別れゆく父と、それを受け継ぐ娘の視点が重なる。作品に写る「止まれ」の標識の先に歩みが続くように、父の命は止まったようでありながら、娘へ、そしてその子どもへと繋がれていくことを予感させる。これまでとは一線を画した作品が並ぶ、かけがえのない展示となる。


【イベント情報】
「蜷川実花 うつくしい日々」
会期:5月10日~19日
会場:原美術館
住所:東京都品川区北品川4-7-25
時間:11:00~17:00、水曜は20:00まで※入館は閉館30分前まで
料金:一般1,100(1,000)円、大高生700(600)円、小中生500(400)円
※()内は20名以上の団体料金
※会期中無休
HEW
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