ノルウェー最大の罪を描いた衝撃の実話映画「ホロコーストの罪人」が8月27日より全国公開

開催日:2021.08.27
2021.08.11
ホロコーストに加担したノルウェー最大の罪を描いた衝撃の実話映画「ホロコーストの罪人」が、8月27日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開される。

©2020 FANTEFILM FIKSJON AS. ALL RIGHTS RESERVED.
作は、ホロコーストにノルウェー警察・市民らが加担していたノルウェー最大の罪を描いた知られざる衝撃の実話である。ノルウェー系ユダヤ人たちをベルグ収容所に連行して強制労働を監視し、アウシュヴィッツ行きのドナウ号が待つオスロの港に強制移送したのは同じノルウェー人であり、その結果、ドナウ号に乗船したノルウェー系ユダヤ人の多くがアウシュヴィッツでホロコーストの犠牲者となった。なぜユダヤ人一家、ブラウデ家の幸せは奪われなければならなかったのか。遠い出来事のように思える歴史的悲劇を、平凡なブラウデ一家を通して描くことで今を生きる人々にも身近な恐ろしさとして訴えかけてくる。

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■「ホロコーストの罪人」のあらすじ

ノルウェーを代表するボクサーのチャールズ・ブラウデ(ヤーコブ・オフテブロ)は、ライバルであるスウェーデン選手との決戦を制し、リング上で歓喜の拳をあげる。

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試合後、バーで祝杯をあげるチャールズは、兄弟にガールフレンドのラグンヒル(クリスティン・クヤトゥ・ソープ)を紹介し、宴を楽しんでいた。しかし、この日はユダヤ人にとって重要な安息日のため、チャールズと兄のイサク(エイリフ・ハートウィグ)、弟のハリー(カール・マルティン・エッゲスボ)は急いで自宅へと戻る。帰宅の遅い息子たちに、母親のサラ(ピーヤ・ハルヴォルセン)は怒りを露わにしたが、チャールズがユダヤの祈りの言葉を捧げ、夕食が始まると食卓は笑顔に包まれた。

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食後、チャールズが非ユダヤ人の婚約者がいることを打ち明けると、母は「あなたが幸せならいい」と結婚を認めてくれた。その後、ソーセージ店を経営する父ベンツェル(ミカリス・コウトソグイアナキス)の目の前で、チャールズはラグンヒルにプロポーズをして、盛大な結婚パーティーが開かれ、二人の幸せな結婚生活がスタートする。しかし、幸せな日々も長くは続かず、戦争の陰は一気にノルウェーへと迫っていた。

https://youtu.be/1TD3qxfhrVg
【映画情報】
「ホロコーストの罪人」
8月27日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開
監督:エイリーク・スヴェンソン
脚本:ハラール・ローセンローヴ=エーグ、ラーシュ・ギュドゥメスタッド
製作:マーティン・サンドランド
音楽:ヨハン・セデルクヴィスト
出演:ヤーコブ・オフテブロ、クリスティン・クヤトゥ・ソープ、シルエ・ストルスティン、ピーヤ・ハルヴォルセン、ミカリス・コウトソグイアナキス、カール・マルティン・エッゲ スボ
2020 年/126 分/カラー/ビスタ/5.1ch ノルウェー語・ドイツ語/ノルウェー/日本語字幕:高橋澄 PG-12

原題:Den storste forbrytelsen 英題:Betrayed 後援:ノルウェー大使館
配給:STAR CHANNEL MOVIES
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公式サイト:https://holocaust-zainin.com


編集部
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