
「ユキトリイ インターナショナル(YUKI TORII INTERNATIONAL)」が13-14AWコレクションショーを3月15日、ラフォーレミュージアム六本木で発表した。デザイナーは鳥居ユキ。前回の春夏コレクションと同様、パリ風のアーケードを背景にショーが行われた。
ショーは、それぞれBGMと照明が移り変わる六つのシーンで構成。全体を通し、シックで上品な淑女を思わせるコレクション。今シーズンのシルエットは、ゆるやかにウエストがシェイプされたエレガントなIラインで、パンツはワイドシルエット、スカートはIラインの膝丈が多く登場した。フロントからサイドをロールでまとめたヘアのモデルがゆったりとしたペースでランウェイを歩いた。
第1幕は、紺・黒を基調とし、ファーやメタリックに光るシルバーがポイントになるスタイリング。ファーストルックは、ボリューミーな黒のファーベストがポイントとなるワイドシルエットのパンツスタイル。中に着たトップスは、首元にネックレスモチーフ、腕のサイドにスノークリスタルのモチーフがビジューで施されたデザイン。袖は今後も多く登場する5分丈と、パフスリーブのディテール。
第2幕は、チェックのツイードや虎柄、黒のレース柄、チェック柄のパッチワークなどのざっくりと厚みのある素材を使った暖色系ダークトーンのバリエーション。
第3幕は、1スタイルの中に鮮やかなカラー1色を大胆に使ったコレクション。前半はイエローとブルーの大柄チェックのツイード素材が、後半はレッドやブルー、ブラックのワントーンコーデが登場。
第4幕は、大きめの花柄と引き続き大判のチェック柄を基調に、抑えめながらもイエローやオレンジ、ブルー、ピンク、グリーンなど色味が感じられるフェミニンなライン。
第5幕は、前半は、シルバーあるいはピンクゴールドの花柄ジャカード生地を使用したスーツのバリエーション、後半は黒・ミッドナイトブルーのベルベット素材をベースに裏地のピンクとイエローを差し色にフリルから覗くドレスやパンツスーツ。
最後、第6幕は、ドレッシーな4スタイル。オリーブグリーンのロングサテンドレス、黒のレーシーなオールインワン、フューシャピンクの膝丈Iラインワンピース、花柄のジャカード生地をベースに裾に同素材でつくられたコサージュをふんだんにあしらったトップスがボリューミーな黒のセットアップで締めくくられた。



















































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