
アーティスティックディレクター、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)によるディオール(Dior)は、パリのロダン美術館を会場に、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションショーを開催した。
今シーズンは、ほとんどのルックを青と黒で統一。それは、ムッシュ・クリスチャン・ディオール(Christian Dior)が、青や紺こそが唯一黒に対抗でき得る色としていたからであり、コレクション制作の出発点ともなったという。デイウエアからイヴニングウエアまで、様々なアイテムをバリエーション豊かに表現するも、そのカラーパレットにより絶妙な統一感を見せた。
前シーズンではフェミニズムがテーマの一つでもあったが、今シーズンは一歩進めてノージェンダーをイメージし、性別の違いが少ないワークウエア、ユニフォームのスタイルを取り入れている。それらをシルクタフタ素材で制作してリュクスに解釈。
“CHRISTIAN DIOR”や前シーズンからの“J'ADIOR”などの文字がバッグのベルトやジャケットに現れ、ストリートスタイルからの影響も垣間見せた。全ルックに合わせられたベレー帽も若々しい印象。
今シーズンのニュールック・ジャケットは、フードを合わせてスポーティーにリアレンジされ、またムッシュ・クリスチャン・ディオールのアーカイブから、スカラップの刺繍ドレスもアップデートされた。着てみたいアイテムが必ず見付かる、バリエーション豊かなコレクションとなっていた。
動画引用元: (ディオールオフィシャルYouTube: https://youtu.be/SMmzYQ0brQ0)















































































![NTN、[BETA 007]FALL-WINTER 26「MADE BY HAND」を発表。身体から立ち上がる造形と、陶芸家・山田隆太郎との共鳴](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/api/image/width/273/images/upload/2026/02/4077c3660c422f28ff2f51a260a6817c.jpg)






